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萌えに関するa6uのブックマーク (2)

  • 萌えアートを斬る!(アライ=ヒロユキ) | 週刊金曜日オンライン

    いつの頃からかよく耳にする「萌え」という言葉。「おたく」の世界の話でしょ、と思いきや、いまや影響は多方面に。現代アートの世界でも「萌え」が席捲している。しかし、はたしてその作品群は、オトナの鑑識眼に耐えうるものなのだろうか? 妖怪が現代アートの世界を徘徊している。「萌えアート」という妖怪が――。 現代アートはいまアニメ・マンガの多大な影響を受けているが、その新潮流の旗手として頭角を現してきたのが、「カオス*ラウンジ」という美術集団。ちなみに「萌え」とはおたく用語で、空想上の登場人物(基は女性)に入れ込む状態をさす。 寄せ書きによる、アニメ『らき☆すた』の少女・つかさの立体作品。少女キャラを無数に貼り合わせた、梅沢和木のデジタル絵画。琴葉とこによる、心の病を負った=メンヘラ少女が立ち直る物語のマンガ同人誌。名門ギャラリー、高橋コレクション日比谷の展示場を彩ったこうした風景こそ、カオス*ラウ

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  • Half Moon Diary:全ての萌えエロゲーマーが『ラブラブル』をやるべき理由

    少し前になりますが、『ラブラブル』をコンプしました。 端的にいうと非常に面白かったです。しかも単に面白いというだけでなく、この作品は今の萌え業界というかラブコメ界隈において注目すべき作品じゃないか? と思ったので、今日はその話をします。 なぜ『ラブラブル』に注目すべきなのか。それは主人公像、および主人公の使い方が際立っている点にあります。 エロゲとか、あとラノベもそうなのですが、主人公ってマグロが多いじゃないですか。いくらなんでもそれは気づくでしょ? という女の子アピールを悠然とスルーする。そうやって物語を作っているのは分かりますが、度が過ぎてイラッ☆と来ることもあって。 あと最近よく見かけるのが、主人公がツッコミ役の作品。エキセントリックなヒロインキャラがひたすらボケ倒して(人にボケの自覚はありませんが)、常識人の主人公がつっこむという構図のアレです。 そんなラブコメ界隈にあ

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