2020年12月12日のブックマーク (3件)

  • 菅首相“ガースーです”挨拶に「無神経の極み」と批判殺到 | 女性自身

    「いつの間にかGoToが悪いことになってきちゃった」 こう発言したのは菅義偉首相(72)。これは11日にニコニコ生放送で行われた「菅義偉総理が国民の質問に答える生放送」でのことだ。 同番組で、爆発的に感染者が増え続けている新型コロナウイルスについて「これ以上の感染拡大は何としても避けなければいけない」と意気込みを見せた菅首相。しかし、肝煎り政策でもある“GoToキャンペーン”の一時停止については、「考えていない」と否定する姿勢を見せた。その上で、「移動では感染しないという提言もいただいていた」と付言し、冒頭のように音を吐露していた。 11月下旬に感染者が急増している大阪市と札幌市などがGoToトラベルキャンペーンから除外されたものの、感染者は増すばかり。政府の新型コロナ感染症対策分科会も“GoToキャンペーン”の一時停止を提言するなか、見直す素振りさえ見せない菅首相の発言にはSNS上で非

    菅首相“ガースーです”挨拶に「無神経の極み」と批判殺到 | 女性自身
    a819089z
    a819089z 2020/12/12
    「ガースー」という揶揄的な呼び名を自分で簒奪してポップなイメージ戦略に使ってしまう厚顔無恥さは、矛盾する答弁しようと根拠なく断言しようと恥じもせず謝罪もしないスタイルに通じていると思う。
  • 「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第8回。今回も前回に引き続き、国会報道のあり方を考えたい。対戦ゲームの実況中継のような国会報道は論点を浮かび上がらせずむしろ見えなくさせる。そのような国会報道を変えていくために、国会審議に対する別の見方を紹介したい。 前回の記事でも「照準」「初陣」「防護」「決定打に欠けた」など、まるで対戦ゲームを実況中継しているかのような国会報道の言葉遣いに注目した。 前回は触れなかったが、前から違和感を抱いてきた言葉として、今回はそれらに加えて、「反発」を取り上げたい。 「反発」という言葉は、野党に対して多用される。「野党は反発」というのが典型例だ。試しに2020年1月1日から12月7日までの朝日新聞と毎日新聞の紙面記事を「野党は反発」で検索すると、朝日新聞で2件、毎日新聞で9件ヒットした。具体的には下記の通りだ。 <朝日新聞> (1)「森氏は11日の衆院法務委で「個人の見

    「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン
    a819089z
    a819089z 2020/12/12
    とりわけ毎日はここぞという時のワーディングがヤバい。右派が目の敵にするメディアの一つだが、実際にはむしろ根本的に権威主義エリートの巣窟だと思うよ、あそこの政治部。
  • 「学術会議の話、聞くなんて」坂井副長官、NHK番組に:朝日新聞デジタル

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    「学術会議の話、聞くなんて」坂井副長官、NHK番組に:朝日新聞デジタル
    a819089z
    a819089z 2020/12/12
    統治とは言ったが規制とは言っていない。