ドイツから帰国して関西のホテルで隔離されたナチズム研究者の田野大輔氏が、朝昼は菓子パンばかりで野菜などが必要と批判してから二ヶ月。 帰国直後はいつも待ちに待ったもの(寿司とか)を食いたいじゃないですか。それが強制的に菓子パンと300円の弁当になるのが僕は辛いです。味は耐えられないほどではないですが、絶望感が半端ないですね。野菜と果物、飲み物については追加で注文できるようにしないと体調的にもやばそうです。— Daisuke Tano (@tanosensei) 2021年3月16日 朝食は結局3日ともこれだった。 pic.twitter.com/DapAVYcA5P— Daisuke Tano (@tanosensei) 2021年3月17日 ただでさえ病気対策で病気になりそうな食生活が問題視されたわけだが、五輪予選で来日したアスリートも同レベルの食事があてがわれたという。 ホテルに缶詰めで