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  • 改ざん前夜、財務省内で交わされたメール「ことが終わったら…」

    国側が答えなかった「公益性」 「ことが終わったらおごります」 赤木さんの手記との落差 【金曜日の永田町(No.30) 2021.6.29】 6月16日に閉会した通常国会では国会軽視が相次ぎ、官僚たちの保身や不祥事の隠蔽が目立ちました。民主主義社会の基盤を掘り崩していくそうした政治の在り方の源にあるのは――。朝日新聞政治部の南彰記者が金曜日の国会周辺で感じたことをつづります。 国側が答えなかった「公益性」 「公益性」とは何かを問う訴訟の判決が6月21日、東京地裁でありました。 映画『宮から君へ』に対する助成金を、文化庁所管の独立行政法人「日芸術文化振興会」が一転して不交付にしたことをめぐり、製作会社のスターサンズが取り消しを求めたものです。 この助成金は、2019年3月に1千万円の交付が内定し、製作会社に通知されていました。ところが、出演者の一人、ピエール瀧さんが麻薬取締法違反で執行猶予

    改ざん前夜、財務省内で交わされたメール「ことが終わったら…」
    a819089z
    a819089z 2021/06/30
    「民間に対して、「公益性」という言葉を幅広く解釈して、制約をかけてくる一方、「公益性」を担う政府内のモラルが崩れています」げに。腐れ政権にも程がある。
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