2023年9月20日のブックマーク (5件)

  • 夫と離婚した事を今とても後悔している。

    夫と暮らし始めて家を買う際、私両親たっての希望で二世帯(私達夫婦、私両親)で住む事になった。 今自分達が住んでいる家も年数が経ちリフォームするお金もあまり無いから、まだ売れるうちに売って一緒に住みたい、お金もこっちでも出せる分は出すからって。 夫は始めは反対してたけど私も話し合ってなんとか承諾。中古の平屋を買って住む事になった。 まず部屋の割り振りで不満が出た。 夫の部屋は始めは6畳ちょっとある収納付きの部屋だったが、両親共に荷物あるとそこは却下されて 他の部屋も母に取られて、私も私で色々荷物多くて収納ある部屋じゃないと無理だったので 結局夫に与えられたのは一番小さい部屋。しかも客間兼も予定だっただから和室。 その時も抗議されたけど、夫は元々綺麗好きで私物もあまり無かったから、両親に荷物を捨てさせる訳にもいかなかった。 家のお金の事でも揉めた。 例えば家の購入代金が3000万ぐらいで、夫が

    夫と離婚した事を今とても後悔している。
    a842
    a842 2023/09/20
    追放系かな。逆にある程度事実を織り交ぜていたりして?
  • 【漫画】「酔っていた」は言い訳にならない 性被害を受けた女性の実体験に「同性なのに知らなかった」 | マグミクス

    22歳の頃に沖縄の飲店でバイトをしていた三森さん。カウンターバー越しにお客さんとコミュニケーションをとる機会が多く、楽しく仕事をしていました。上司やお客さんと飲み会をすることになりますが……。作者の三森みささんにお話を聞きました。 性被害者ワンストップ支援センターにて過去の出来事について相談する三森さん。沖縄にいた22歳頃の話をしています。当時、バイトをしていた飲店はお客さんとの距離感が近い職場で、楽しく働いていました。しかし、ある日の出来事がきっかけで、心に傷を負ってしまい……。 三森みささん(@mimorimisa)によるマンガ『性被害を告白した話』がTwitter(現:X)上で公開されました。いいね数は1.4万を超えており、読者からは「つらい出来事ですが、相談するって大事ですね」「法律、被害者の状況など知らないことが多かったです」「同じような経験があるので、このマンガに救われた気

    【漫画】「酔っていた」は言い訳にならない 性被害を受けた女性の実体験に「同性なのに知らなかった」 | マグミクス
    a842
    a842 2023/09/20
    被害者の恐怖が漫画から伝わってきた、自分にこんなことが起きたら耐えられない。しかも加害者に加害意識がなく、被害者は周りから責められる。人権忘れないようにしたい。
  • J-POPをボロクソ叩いてたの、アニソンやボカロ好きのオタクばかりだったよ。..

    J-POPをボロクソ叩いてたの、アニソンやボカロ好きのオタクばかりだったよ。 流行りの感動映画を叩いてたのも、流行りのケータイ小説を叩いてたのも、ジャニーズタレントが出るドラマを叩いてたのも芸能人が声優やるアニメを叩いてたのも、ぜーんぶオタク。 ぜーんぶ「やめろ」と要求してた。

    J-POPをボロクソ叩いてたの、アニソンやボカロ好きのオタクばかりだったよ。..
    a842
    a842 2023/09/20
  • 「オーディオ版レイトレーシング」と「物理シミュレーションによる音響空間表現」|Prismaton

    「レイトレーシング」は 3D グラフィックスの重要な技術となっていて、レイトレーシングを使ったリアリティの高いグラフィックス表現を見る機会が増えてきました。 また同時に、「レイトレーシングをオーディオに応用する」といった言及もちょいちょい見かけるようになりました。 しかし、グラフィックスのシミュレーションにレイトレーシングが有効なのは光の特性をレイトレーシングで近似できているからであり、音の特性に関してはレイトレーシングだけで近似するのは困難です。これはもう少し広く知られていて欲しい事実なのですが、何故かあまりきちんと知られていません……。 そもそも悲しいことに、「物理シミュレーションによる音響空間表現(方角、残響、遮蔽などの表現)」を網羅的に真面目に考察した資料は恐ろしく少ないです。この現状では、レイトレーシングだけで音響空間表現が簡単に出来るというような誤解が生まれてしまうのも仕方ない

    「オーディオ版レイトレーシング」と「物理シミュレーションによる音響空間表現」|Prismaton
    a842
    a842 2023/09/20
  • 「それならやめましょう」と言ってくれた店員さんとの話 - インターネットの備忘録

    Sponsored by ビックカメラ カメラにまつわる思い出がある。 と言っても、それを購入するときに接客してくれた店員さんの話だ。 もう20年以上も前のことだろうか。写真が好きでカメラメーカーに勤めていた父の影響で、自分のカメラを持つことになった。父から借りていた無骨な一眼レフは、1日首から下げているとアザが出来てしまうほど重く、父からも「そろそろ自分のカメラを持ってもいいんじゃないか」というアドバイスをもらったからだ。 子どもの頃から、カメラメーカーのレンズ技師として働く父が大好きだった。自分の仕事に誇りを持っていることがよく伝わってきたし、たまに家に持って帰ってきてくれる部品の一部(たぶんあれはペンタプリズムだったと思う)がきれいで、これはカメラのこういう機能に使うんだよ、と教えてくれる父がカッコよく見えた。 そういう父であったので、家にはいろんな種類のカメラがあったけれど、祖父か

    「それならやめましょう」と言ってくれた店員さんとの話 - インターネットの備忘録
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    a842 2023/09/20