2019年3月19日のブックマーク (2件)

  • なつかしいのに、ちょっと新しい。「喫茶店のナポリタン」のつくりかた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    そのナポリタンの味に、衝撃を受けた ライターの下関マグロです。 現在、ナポリタンについての単行を書いていて、いろいろなお店でナポリタンをべ歩いているのですよ。 ただ、喫茶店のナポリタンってどこも同じような味で、ちょっと飽きていたところ、あるナポリタンに出会って、衝撃を受けました。 そのナポリタンが、こちらです。 ▲なぽりたん(650円) 懐かしさもありながら、新しさもあるナポリタン。 これまでべた喫茶店のナポリタンのなかで、間違いなく断トツのおいしさでした。 ナポリタンをいただいたのは、「珈琲とスパゲティ―の店」という看板がある「SUN」です。日比谷線入谷駅から歩いて2分。入谷鬼子母神で知られる真源寺の向かい側にある路地を入ったところにお店はあります。 絶品「なぽりたん」の仕込みは扇風機で乾かしていた 迎えてくれたのは二代目の店主、向田勝(むこうだ・まさる)さん。 実は、あまりにおい

    なつかしいのに、ちょっと新しい。「喫茶店のナポリタン」のつくりかた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    a8888
    a8888 2019/03/19
  • 妻をなんとな~く気持ち悪いと思った話

    先日、が何年振りかに会う友人たちと事に行った際、ほどほどに値段のする事をご馳走になってきた。(※奢った人は家庭持ちの男性1人、奢られたのは友人1人) その男性とたちはもともとバーの客と店員という関係で、お金を使う使われると言う関係に抵抗がなかったのだと思う。 「人に奢るのが好きだ」「そうやって交流を得るための投資みたいなもの」という理由も理解出来ているが、ただなんとな~く気持ち悪かった。の「奢ってもらえてラッキー」と言ったテンションだったのが余計にそう思わせた。 来そのお金は男性の家庭に還元されるべきお金だったと思うし、いくら男性がお金持ちだろうが、自由にお金の使い道を決められる家庭のシステムだろうが、やはりそこは対等であるべきなんじゃないかと思ってしまった。男性とたちはすでに客と店員ではないし。 自分にとってはそのお金の出元は道端で拾ったお金と同じように見えて、汚い、じ

    妻をなんとな~く気持ち悪いと思った話
    a8888
    a8888 2019/03/19
    久しぶりに会う知人に奢られて警戒するのはわかる。マルチや投資詐欺、催眠商法など共通して金払いの良い人を装うので。奥さんは心理的負担にならず割り切れる人みたいだから大丈夫だろうけど。