2019年10月27日のブックマーク (2件)

  • 日本人を直撃する「人口急減」の切実すぎる未来

    の人口減少が大きな問題になっている。その背景にあるのが「出生数」の低下だ。出産期の女性人口が減少し、さらに1人の女性が生涯に産む子どもの数も大きく減少を続けている。 そんな中で、2019年の出生数が90万人を割る可能性が高くなったと報道された。2016年に100万人の大台を下回ってから、わずか3年で90万人を割る事態となっている。 とはいえ、人口減少につながる出生数の低下は、その原因がまだはっきりしていない。近年は日だけでなく韓国や香港、シンガポール、台湾、タイといったアジア諸国でも、女性が生涯に産む子どもの数を示した「合計特殊出生率」が日以上に低くなる現象が起きている。 イタリアなどの先進国でも、共通の悩みとして認識されており、2018年には人口の増加を続けてきたアメリカでも出生率の低さが問題になった。 なぜ、女性は子どもを産まなくなってしまったのか――。 フランスのように出生数

    日本人を直撃する「人口急減」の切実すぎる未来
    a8888
    a8888 2019/10/27
    平均の初産年齢が30歳以上なのに出生率2以上を期待してもほぼ不可能だから、対策するなら下げる必要があるのだけど今の時代には反発多くて無理でしょうねぇ。
  • 「少女向けウェディングドレス」は児童婚を連想? オーストラリアのスーパーが販売停止して物議

    オーストラリアの大型スーパー「Kマート」は、抗議を受けて国内の店舗の棚から子供向けの花嫁衣装を撤去した。その後は逆に「撤去するべきじゃない」と抗議を受けるというジレンマに陥っている。

    「少女向けウェディングドレス」は児童婚を連想? オーストラリアのスーパーが販売停止して物議
    a8888
    a8888 2019/10/27
    児童婚の定義は18歳未満での婚姻だから先進国でもまだあって日本も最近やっと18歳に引き上げた問題なので、問題を肯定する表現は許されないとするならこれもアウトなのでしょうね。賛成できないけど一貫はしている。