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  • 中央線で「爆速」130キロ運転開始! まさか普通列車も? 他の路線はどうなるのか JR東海に聞く | 乗りものニュース

    ダイヤ改正で中央線(名古屋~中津川)の快速・普通列車が、JR東海の新型車両315系に統一。全国的にも珍しい特急以外での130km/h運転が始まりました。 「快速および普通の全列車」で最高速度130km/h運転 JR東海は2024年3月16日ダイヤ改正で、中央線の名古屋~中津川間を運転する全ての快速・普通列車を新型車両315系に統一。これに伴い、同区間で特急列車と同じ最高速度130km/h運転を開始しました。 拡大画像 JR東海の315系(画像:写真AC)。 全国的には特急列車以外での130km/h運転は珍しく、JR西日の「新快速」やJR東日の常磐線普通列車、つくばエクスプレスで実施されていますが、JR東海では、かつて中央線で運転されていた快速列車「セントラルライナー」以来です。 315系は、2022年に営業運転を開始したJR東海で最新の電車です。2025年度までに352両が製造され、中

    中央線で「爆速」130キロ運転開始! まさか普通列車も? 他の路線はどうなるのか JR東海に聞く | 乗りものニュース
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    a8888 2024/03/21
    "「中央線では、快速及び普通の全列車で最高速度130km/h運転を行います」(JR東海 広報部)"
  • 鉄道で一挙導入「デジタル障害者手帳で運賃割引」 課題ある紙の手帳 | 乗りものニュース

    スマホを見せるだけで障害者手帳と同等の割引サービスなどを受けられるスマートフォンアプリ「ミライロID」。この度、全国約130の鉄道会社で一挙に認可されます。従来の紙の手帳は、障がい者にも事業者にも大きな負担でした。 ミライロID =「障害者手帳の電子化」 障がい者向けのスマートフォンアプリ「ミライロID」が、2021年3月13日より、全国の鉄道会社84社(JR各社含む)で導入され、近日中に使用可能な鉄道会社が全国で130社近くまで拡大する見込みです。これを受け3月25日(木)、西武池袋線の練馬駅で、アプリの紹介を兼ねた利用方法の説明会が開催されました。 拡大画像 スマートフォンに表示された障害者手帳アプリ「ミライロID」のデモ用画面(2021年3月25日、柘植優介撮影)。 「ミライロID」とは、株式会社ミライロ(大阪大阪市)が2019年7月にリリースしたもの。ユーザーは、障害者手帳の情報

    鉄道で一挙導入「デジタル障害者手帳で運賃割引」 課題ある紙の手帳 | 乗りものニュース
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    a8888 2021/03/26
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