2020年2月12日のブックマーク (3件)

  • なぜ世帯年収500万未満の“貧困専業主婦”の方が幸福度は高いのか?

    「gettyimages」より 「今時、専業主婦をやれるなんてセレブだけでしょ?」 そんな声を多く耳にするようになった。夫婦共働きが当たり前になった昨今では、「専業主婦」には“お金に余裕がある家庭だけに許された特権”のようなイメージが定着しつつある。 実際、専業主婦世帯数は年々減少傾向にあり、厚生労働省の平成30年「厚生労働白書」などによると、専業主婦の世帯は全体の約33%と、およそ3世帯に1世帯の割合だ。同調査によると、1980年頃は約65%と半数以上が専業主婦世帯だったが、95年頃を境に共働き世帯との割合が逆転している。 また、内閣府の「男女共同参画白書」によると、性別による役割分担の意識も変化している。「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という考え方に反対する人の割合が男女ともに増加傾向にあり、平成28年の調査では初めて反対が賛成の割合を上回っている。 経済的事情や女性の社会進

    なぜ世帯年収500万未満の“貧困専業主婦”の方が幸福度は高いのか?
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    a8mngtd63adx5p 2020/02/12
    簡単な話。外の世界を知らないからだ。ニュースも新聞も見ない。そうやって情報が遮断される。そして自分の世界が狭められる。現実を知らない。ついには自分の外側の世界に対する興味が失われていく。おしまい。
  • 現役ピアニストが語る「ベートーヴェンの全曲演奏はこんなに難しい」(現代新書編集部)

    今年、2020年は、ベートーヴェン生誕250年。このアニヴァーサリー・イヤーに、講談社現代新書『ピアノの名曲』(2446)の著者、イリーナ・メジューエワさんが、ピアノ・ソナタ全32曲の演奏会を開催されます。ピアノ曲の最高峰、名曲・大曲揃いの32曲をすべて弾くのは、ピアニストにとっては大変な難行。新たなチャレンジを前にお話を伺いました。 イリーナ(以下I):ベートーヴェンのピアノ・ソナタは傑作揃いですが、ばらばらではなく、「全曲」を演奏することにはやはり特別な意義があると思います。 にも書いたとおり、全曲演奏は山登りに近いと思います。高い山、低い山、32のいろんな山がある。中にはエヴェレストのようなとんでもない高峰も聳えています。だから実際に登ってみると、下から見ていた時とは違う風景があらわれてくる。とてもチャレンジングな企画です。 2008年から2009年にかけて、初めて全曲演奏に取り組

    現役ピアニストが語る「ベートーヴェンの全曲演奏はこんなに難しい」(現代新書編集部)
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    a8mngtd63adx5p 2020/02/12
    32曲も演奏するのだから大変なのは当たり前。って、え?そういうことじゃないの?
  • 焦点:少子化対策、政府内で急浮上 第3子に月6万円、可能? | 毎日新聞

    認定こども園を視察し、園児に笑顔で話しかける衛藤晟一少子化担当相(左)=埼玉県久喜市で2020年1月9日、堀和彦撮影 第1子に月1万円、第2子に月3万円、第3子に月6万円――。2019年の1年間に生まれた子どもの数が1899年の統計開始以降、最少の86万4000人(推計)となり少子化対策が急務となる中、こんなアイデアが政府内で浮上している。旗振り役は衛藤晟一・少子化担当相。子ども1人に月1万~1万5000円を支給する現在の児童手当に代わり、子どもが多い世帯ほど手厚く傾斜配分する手当を導入する構想だ。ただし数兆円規模とされる財源の壁が立ちはだかる。海外では出生数回復の成功例もある多子世帯支援は、実現するのか。【堀和彦】

    焦点:少子化対策、政府内で急浮上 第3子に月6万円、可能? | 毎日新聞
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    a8mngtd63adx5p 2020/02/12
    その金誰が負担するの?