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2017年4月7日のブックマーク (2件)

  • 【詐欺紛い案件】バスに乗車して運賃を支払ったら、お釣りのお金を返してくれなかった【未返金イジメ】 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    件における問題点の羅列 ネット上にも、僕と似たような被害を訴えている人がごまんといる 先日、バスという乗り物にはじめて、自分のお金で乗車した 後日、投稿した記事 件における問題点の羅列 ・お金を盗まれた(お釣りの返却なし)。 ・「お釣りは出ません」という車内アナウンスが一切流れていなかった。 ・790円もの損害を被った僕に対し、運転手は一言の謝罪もしないどころか、失笑していた。 ・ネット上にも、お釣り未返却問題に悩まされている被害者が多数いる。 ・この世の中、お釣りが出ないサービスなんてのは、バス会社くらいなものだ。 ・初心者の気持ちを考慮しない、独善的な経営方針。 ・これから先、僕がどんなに真摯に生きようとも、790円が返却されることはない。 ネット上にも、僕と似たような被害を訴えている人がごまんといる ・バスほど利用方法が統一されていない低レベルな交通手段は無い ・バスだけは当に

    【詐欺紛い案件】バスに乗車して運賃を支払ったら、お釣りのお金を返してくれなかった【未返金イジメ】 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    a96neko
    a96neko 2017/04/07
    路線バスは交通系電子マネー決済が出来るよね?
  • 選挙カーで名前連呼「得票に効果」 大学教授ら密着研究:朝日新聞デジタル

    選挙カーで名前を連呼しても候補者の好感度は上がらないが、得票にはつながる――。関西学院大のグループが、市長選の候補者に「密着」して集めた活動のデータと有権者へのアンケートを分析したところ、こんな結果がわかった。専門誌「社会心理学研究」電子版で発表した。 三浦麻子教授(社会心理学)らは、2015年の兵庫県赤穂市長選で、3人の候補者のうち、1人の男性候補者の選挙カーに同乗し、携帯電話のアプリで位置情報を10秒ごとに記録。有権者には、投票した候補者や自宅の住所、各候補の好き嫌いなどを尋ねる調査用紙を2千人に送り、約900人から回答を得た。 分析すると、名前を連呼している最中の選挙カーが通った場所に自宅が近い人ほど、この男性に投票した人が多かった。選挙カーが自宅のすぐそばまで来た人が男性に投票した割合は平均の約2倍で、1キロ離れた場所の人は約6分の1だった。一方、近くても遠くても男性への好感度は変

    選挙カーで名前連呼「得票に効果」 大学教授ら密着研究:朝日新聞デジタル
    a96neko
    a96neko 2017/04/07
    候補者の名前連呼の方が単純接触効果で得票数が増えるんだ