タグ

2022年3月16日のブックマーク (6件)

  • https://comic.pixiv.net/viewer/stories/113723

    a96neko
    a96neko 2022/03/16
    読みます
  • EVERING

    EVERINGが選ばれるポイント ①支払い最短1秒 財布やスマホに触る事なく、手をサッとかざすだけで決済。 ②充電ゼロ 設計を根から見直し、充電という行為そのものをなくしました。 ③利用可能店舗 全国150万店舗で利用可能。 引き続き拡大中。店舗を見る> ④万全のセキュリティ アプリでワンタッチで利用停止。 ⑤防水 そのまま手を洗えるのでリングを清潔に保てます。

    EVERING
    a96neko
    a96neko 2022/03/16
  • なぜ情シスが社員を信じる事が出来なくなるのかがよくわかる写真がこちらです「もはやヒューマンエラーとかいうレベルじゃねぇw」

    JOE@4コマ漫画好き @4koma_fan_JOE @eccentricia 席にいない時に画面がそのまま?? 元SEとしておれなら、すっと座り無言で画面ロックのパスワード(簡単な物)設定して立ち去りますね。 持ち込みUSBも許可制かつ指す前にウイルスチェックとか言ってもこっそり個人用刺して感染とか痛い目に合わないと分からん奴多い。 2022-03-15 00:22:41 mob_aki @mob_aki 新卒の時の会社、研修してる室内で離席した時に1分くらいロックかけてなかったら、教育担当にスクリーンセーバー変えられて離席のときはロックしろと注意されたな。。 そのおかげで席を離れてロック忘れたことに気づくと気が気じゃなくなるまでになったが。。 2022-03-14 23:52:58 みんこ @minco_gamer 席離れてなくても喫茶店でも電車でも、ところ構わず普通に横から見えるよう

    なぜ情シスが社員を信じる事が出来なくなるのかがよくわかる写真がこちらです「もはやヒューマンエラーとかいうレベルじゃねぇw」
    a96neko
    a96neko 2022/03/16
    喫茶室ルノアールのお客さんはパソコンの画面がスクリーンロックしないで席を外すのが多いよ
  • 日本の田舎町で自給自足の生活を楽しめるファーミングJRPG『SunnySide』がSteamに登場

    アメリカとイギリスを拠点とするデベロッパー(開発元)のRainyGamesは、RPG『SunnySide』を開発中だ。 執筆時点ではSteamのストアページが開設されており、発売時期は未定だ。トレーラーの表記によると、SteamのほかEpic Games Store、GOG.com、Nintendo Switch、PS4、PS5、Xbox Series X|Sに対応予定だ。 『SunnySide』はオープンワールドファーミングJRPGと題されており、架空の日田舎町「サニーサイド」を舞台に、農業や住人とのコミュニケーションを行いながら自給自足の生活をするRPGだ。 プレイヤーは土地を購入し「サニーサイド」に引っ越してきた人物となり、電気や水などのライフラインの確保から始まる自給自足の生活を行っていく。 トレーラーを参照すると、サニーサイドには何軒かの商業施設も存在しており、リバーサイド牧

    日本の田舎町で自給自足の生活を楽しめるファーミングJRPG『SunnySide』がSteamに登場
    a96neko
    a96neko 2022/03/16
  • 山本夜羽音 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2015年11月) 山 夜羽音(やまもと よはね、1966年7月11日 - 2022年3月14日)は、日漫画家。 名は山 洋一郎[注 1]。北海道出身。主に成人向け漫画を描く。別に、山夜羽と玄田生のペンネームがある[3]。代表作に『マルクスガール』(雑誌『ヤングチャンピオン』連載、山夜羽名義)など[3]。自称、啓蒙エロマンガ家[4]。1990年代後半に「社会派エロマンガ家」[5]「極左エロマンガ家」として注目されたが[6]、後年は漫画家を自称し新作の構想を周囲に語りながら10年以上にわたり作品の発表が見られなかったため「描く描く詐欺」と言われた[7][6]。新作「マルクスガール・オルタネイティヴ」の第2話制作中にコロナ禍の中で体調を

    a96neko
    a96neko 2022/03/16
  • 「会津・福島」 - 岩合光昭の世界ネコ歩き

    岩合光昭の世界ネコ歩き「会津・福島」すてきなネコとの出会いを求める旅、今回は会津。大内宿ではお土産物屋のネコに、更に会津塗の店で、神社で。喜多方のラーメン店やハーブガーデンでもネコたちに出会った。 すてきなネコとの出会いを求める旅、今回の舞台は会津。大内宿を訪ねるとお土産物屋には黒ネコが。3代目の看板ネコだ。会津若松市では会津塗の店ですてきなおわんでべるネコにビックリ。古くからの神社に行ってみると白ネコがお出迎え、なんと4年ぶりの再会だという。美しいアジサイとネコを撮影。喜多方市でもぽっちゃりタイプのネコに再会。長い散歩につきあう。更に、お寺やハーブガーデンでもすてきなネコたちに出会った。

    「会津・福島」 - 岩合光昭の世界ネコ歩き
    a96neko
    a96neko 2022/03/16
    世界ネコ歩きを見ます