現在、救急車ひっ迫アラートは発表していません。引き続き、救急車の適時・適切な利用にご協力お願いします。 救急車?病院?迷ったら#7119にご相談ください。「救急車ひっ迫アラート」とは?救急要請が増加し、非常用救急小隊の編成が必要となる場合等、救急出場体制のひっ迫度合いをお伝えするとともに、救急車の適時・適切な利用を強く訴えかけることを目的としています。 救急搬送された人の半数以上は軽症令和4年中の東京消防庁救急隊の出場件数は前年から128,372件増え、872,075件でした。また、救急搬送された方のうち初診医師により軽易で入院を要さない軽症と判断された割合は53.4%で半数以上を占めています。