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2024年1月7日のブックマーク (4件)

  • 「ファーブルが来た!昆虫新伝説」 - ダーウィンが来た!

    https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/episode/te/Q682N17NKP/ 天の川を道しるべに進むフンコロガシに、アリを都合よく操るチョウの幼虫。「昆虫記」を書いたあのファーブルが、最新研究が解き明かした昆虫たちの驚きの世界へご招待! 昆虫記で有名なファーブルの生誕からまもなくちょうど200年。いま、昆虫記を読んで育った世界中の研究者たちが知られざる虫の世界を次々と解明。天の川を道しるべにしてフンの球を運ぶフンコロガシに、蜜でアリの動きを鈍らせ都合よく操るシジミチョウの幼虫。ファーブルも夢中になった不思議な行動“死んだふり”にも、天敵の種類によって虫が行動を変えるという驚きの新発見が。最新の昆虫研究の世界をファーブルがご案内!

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    a96neko
    a96neko 2024/01/07
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  • ミスを責めるとミスが増え、自己正当化がミスを再発する『失敗の科学』

    人はミスをする。これは当たり前のことだ。 だからミスしないように準備をするし、仮にミスしたとしても、トラブルにならないように防護策を立てておく。人命に関わるような重大なトラブルになるのであれば、対策は何重にもなるだろう。 個人的なミスが、ただ一つの「原因→結果」として重大な事故に直結したなら分かりやすいが、現実としてありえない。ミスを事故に至らしめた連鎖や、それを生み出した背景を無視して、「個人」を糾弾することは公正なのか? 例えば、米国における医療ミスによる死亡者数は、年間40万人以上と推計されている(※1)。イギリスでは年間3万4千人もの患者がヒューマンエラーによって死亡している(※2)。 回避できたにもかかわらず死亡させた原因として、誤診や投薬ミス、手術中の外傷、手術部位の取り違え、輸血ミス、術後合併症など多岐にわたる。数字だけで見るならば、米国の三大死因は、「心疾患」「がん」そして

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    a96neko
    a96neko 2024/01/07
  • 「ヘアサロンのネコ」「アログルーミング」 - 岩合光昭の世界ネコ歩き

    https://www.nhk.jp/p/nekoaruki/ts/6VPMR3P1WX/episode/te/LG1W4NVK57/ 岩合光昭が撮る世界のネコたち。冒頭は世界各地の「ヘアサロンのネコ」。「識」は「アログルーミング」。名場面はイタリアと鳥取砂丘から。 動物写真家・岩合光昭が撮る世界のネコたち。59分版、89分版からの再構成。▽冒頭は世界各地のヘアサロンのネコたち。▽「識」は「アログルーミング」。ネコが他のネコをなめる時にはどんな意味が?▽名場面はイタリアの小さな村ヴェルナッツアと鳥取砂丘でラクダと暮らすネコ。

    「ヘアサロンのネコ」「アログルーミング」 - 岩合光昭の世界ネコ歩き
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    a96neko 2024/01/07
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  • 珠洲原子力発電所 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年3月) 珠洲原子力発電所(すずげんしりょくはつでんしょ)は、石川県珠洲市の高屋地区と寺家(じけ)地区に建設される計画だった原子力発電所である[1][2][3]。2003年(平成15年)、電力会社側は原発の計画凍結を市に申し入れた[1]。 北陸電力・中部電力・関西電力の電力会社3社(以下、電力3社と表記)による共同開発が予定されていた[4][2]。当初、電力3社で新会社をつくり、出力を1000万kW級にする構想もあった[注 1][5][6]。その後、関西電力が高屋地区、中部電力が寺家地区で、それぞれ100万kW級の原発2基を建設する計画となった[1][7]。 珠洲市や経済界は、過疎脱却、地域振興を目的に

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    a96neko 2024/01/07
    過去に能登半島先端に珠洲原子力発電所を建設計画があったんだ