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  • 日本のサービス残業にノーベル経済学賞を 経営者が提案

    独自の労働文化である「サービス残業」をノーベル経済学賞に推薦する運動が注目を集めている。経営者を中心に賛同を集め、インターネット上の署名サイトには1万人を超える支持が集まった。 提案したのは、東証一部上場の牛丼チェーンを経営する黒田弥太郎さん(59)。「日の経済発展を支えたのはサービス残業。経営者にとって、定額で無限の労働力を生み出す魔法の資源だ」と話す。自らの会社が成長できたのも、創業から常態化しているサービス残業のおかげだという。 黒田さんの会社では、明文化はされていないが事実上強制の早出出勤、社訓の暗唱を指導している。その一方で、社員保護のために「一日の労働上限は24時間」を遵守。「入社一年目から管理職に抜擢」を売りに明るくアットホームな会社を目指している。 しかし昨年、同じ飲業界の企業がサービス残業を強制したとして労働組合に訴えられたことに危機感を募らせた。司法の権力によっ

    日本のサービス残業にノーベル経済学賞を 経営者が提案
    a96neko
    a96neko 2015/10/14
    サービス残業凄いなぁ→「日本の経済発展を支えたのはサービス残業。経営者にとって、定額で無限の労働力を生み出す魔法の資源だ」
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