タグ

ブックマーク / readyfor.jp (2)

  • 【残り3日 現在97%達成!】自然釉(しぜんゆう)とは? / 71歳陶芸家の挑戦!縄文文化が息づく青森で世界一の登り窯に炎を - クラウドファンディング READYFOR

    こんばんは。これまでにたくさんのあたたかいご支援・応援いただきまして、誠にありがとうございます。お陰様で現在97%まで達成することができました。あと少しです。 最後まで、見守っていただけると心強いです。 今日は、烏城焼のおおきな特徴でもある 「自然釉 (しぜんゆう)」 について少し、書いてみたいと思います。説明が分かりにくいかもしれませんが、どうぞ最後までお付き合いのほど宜しくお願い致します。 自然釉(しぜんゆう)と聞くとみなさんは何を思われるでしょうか? 初めて聞く方も多いかもしれません。 陶芸の分野では、作品を焼く前に 釉薬(うわぐすり)という液体を乾いた粘土に塗ったり・掛けたりして作品に模様をつける作業があります。釉薬をかけることで、焼いた後の作品に色々な模様ができるのです。 烏城焼の自然釉とは、「乾いた粘土作品に釉薬を掛けずに、作品を焼き上げる。」ことを意味します。 一般に焼き物は

    【残り3日 現在97%達成!】自然釉(しぜんゆう)とは? / 71歳陶芸家の挑戦!縄文文化が息づく青森で世界一の登り窯に炎を - クラウドファンディング READYFOR
    a96neko
    a96neko 2021/01/04
  • 世界最高峰の羊皮でエチオピアの職人が作るエシカルブランド「andu amet」 - クラウドファンディング READYFOR

    「10個口紅を持っている人のために、11個目の口紅は作りたくない」 そもそものはじまりは、新卒で化粧品メーカーのデザイナーをしていたときに、「自分がしたかった仕事は、10個口紅を持っている人のために、11個目の口紅を作ることだっただろうか。」と、大量生産・消費のあり方に疑問を抱くようになったことでした。 当にいいものを、丁寧に作りたい。でも、当にいいものとはなんだろう…と考えていた時に、フェアトレードという考え方に触れ、勤めていたメーカーに退職届けを提出して、青年海外協力隊のデザイン隊員としてエチオピアへ渡りました。今からちょうど10年前のことでした。 (隊員としてデザインを指導していました。) 途上国エチオピアの貧困の現実と可能性を目の当たりにして 世界最貧国エチオピア。その状況は、道端には多数の行き倒れがあふれるなど、それまで私が訪れたアジア、南米、中近東、アフリカなどのどの途上国

    世界最高峰の羊皮でエチオピアの職人が作るエシカルブランド「andu amet」 - クラウドファンディング READYFOR
    a96neko
    a96neko 2014/01/13
  • 1