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JAXAに関するa96nekoのブックマーク (6)

  • JAXA「しずく」、A-Train軌道への投入を確認 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、5月18日に種子島宇宙センターから打ち上げた第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)が、A-Train軌道の所定位置に投入されたことを確認したと発表した。 A-Trainとは、高度約700km、昇交点通過地方平均太陽時13時30分付近を観測軌道とする複数衛星から構成されるNASA主導の地球観測衛星のコンステレーション(衛星群)。各国の衛星が協力して地球全体を観測するシステムで、現在軌道上でA-Trainに参加している衛星は、「Aqua(米NASA)」、「CloudSat(同)」、「Aura(同)」、「CALIPSO(米NASA/仏CNES)」の4つであり、日から初めて「しずく」が参加する。 「しずく」の投入位置は、「Aqua」の前方で、今後参加する「OCO-2」が投入されるまでは、A-Trainの最前方となる。 アメリカ航空宇宙局(NA

    JAXA「しずく」、A-Train軌道への投入を確認 | レスポンス(Response.jp)
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による半影月食時の地球の撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成21年2月10日(日時間、以下同様)に月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)によって、「半影月」※時に、「かぐや」から見て地球が太陽の大部分を覆い隠し、地球がダイヤモンドリングのように見える瞬間を動画撮影することに成功しました。この現象が月から撮影されたのは、世界で初めてのことです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画をJAXAにて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 ※半影月とは、太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の半影(月から見て太陽が地球により一部隠されて(部分)見える)に入る現象で、月に届く太陽の光量が減るため地球からは月

    a96neko
    a96neko 2011/12/11
    ガンダム1stのOPだよなw
  • 月周回衛星「かぐや(SELENE)」 - TOP

    月周回衛星「かぐや」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2007年9月14日10時31分01秒(日時間)に打ち上げた月探査機です。この計画の主な目的は、月の起源と進化の解明のための科学データを取得することと、月周回軌道への投入や軌道姿勢制御技術の実証を行うことでした。 「かぐや」は高度約100kmの極・円軌道を周回する主衛星と、より高い楕円軌道を周回する2機の子衛星(「おきな(リレー衛星)」・「おうな(VRAD(ブイラド)衛星)」)から構成されます。「かぐや」には14種類のミッション機器が搭載され、アポロ計画以来最大規模の格的な月の探査を行ってきました。 なお、「おきな」は2009年2月12日に月の裏側に落下し、裏側の重力場観測ミッションは完了しました。「かぐや(主衛星)」も、2009年2月11日から低高度によりこれまで以上に詳細な月の観測運用を行い、2009年6月11日に月の表側に

    a96neko
    a96neko 2011/12/11
    見てる
  • 【宇宙ヤバイ】JAXA、宇宙で最初に生まれた星(ファーストスター)を発見!

    1 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/21(金) 22:16:46.55 ID:VZ4G1JwKP ?PLT(12816) ポイント特典 宇宙航空研究開発機構(JAXA)とソウル国立大などの研究チームは21日、 宇宙誕生から約3億年後に生まれた宇宙で最初の星の光をとらえたと発表した。 日の天文衛星「あかり」の観測データからわかった。初期の宇宙の様子を解明する手がかりになる成果で、米専門誌に近く掲載される。 波長1~4マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルの赤外線を使い半年間、空の明るさを観測した。 光の特徴を分析すると、はるか遠方にある青い星の光が見つかり、宇宙誕生(約137億年前)から 約3億年後にできた星の集団の光だと断定した。この星の集団は「宇宙第1世代の星」の一部と考えられるという。 空の明るさは地球に近い天体や遠くの銀河が影響し、場所によって明るさの分布

  • 「イトカワの砂」分析結果を公表 複数の鉱物発見

    惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の粒子について、JAXA=宇宙航空研究開発機構が初めて詳細な分析結果を発表しました。  最大の発見は、粒子を電子顕微鏡で観察するとカンラン石や硫化鉄などの複数の鉱物がはっきり見られたほか、X線をあてて粒子の複雑な立体画像をとらえたこととしています。また、粒子を熱して発生したガスも地球の大気とは大きく違うなど、これまで以上に詳しい中身が判明したとしています。一方で、生命の手がかりとなる炭素などの有機物や太陽系の起源につながるものはまだ見つかっていません。JAXAは、1月下旬から大学や研究機関など8つのグループの協力を得て粒子を分析しています。 映像提供:「JAXA」

  • JAXA|宇宙航空研究開発機構

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    a96neko
    a96neko 2010/06/08
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