2010年5月20日のブックマーク (4件)

  • Sambaのクライアント機能

    Linuxマシン側からWindowsマシン上の共有ファイルやプリンタを利用する機能です。 以下の様に、「smbclient」コマンドを実行します。 $ smbclient //hiroshi/b -U hnakamur%****** SSL: Error error setting CA cert locations: error:00000000:lib(0):func(0):reason(0) trying default locations. added interface ip=192.168.0.4 bcast=192.168.0.255 nmask=255.255.255.0 smb: \> help ls dir du lcd cd pwd get mget put mput rename more mask del open rm mkdir md rmdir rd pro

    aKiRa
    aKiRa 2010/05/20
  • 下手な鉄砲も・・・ » sambaクライアントの設定

    こちらでセットアップした、sambaサーバ(外付けのUSBディスクが共有されている)をバックアップ用にCentos5にマウントする。 samba-clientパッケージを導入 # yum -y install samba-client mountポイントを作成 # mkdir /backup マウントテスト # mount -t cifs -o username=samba_user_name //192.168.1.100/share/backup /backup マウントされたことを確認 # mount /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 on / type ext3 (rw) proc on /proc type proc (rw) : //192.168.xxx.xxx/share on /backup type cifs (rw,mand

    aKiRa
    aKiRa 2010/05/20
  • Samba3.0のインストールと初期設定

    ここでは、LinuxやBSDなどを中心としたUNIX系OSにおいて Windows NT/2000互換のファイルサーバ/プリント・サーバ機能を提供するSamba について解説していきます。Samba はバージョンがあがるたびに機能が拡張されており、現在の代表的な機能としては、ファイルサーバー機能、プリントサーバー機能、WINSサーバー機能、PDC機能(プライマリドメインコントローラ)、DFS機能(マイクロソフトの分散ファイルシステム)、ブラウザからSambaを簡単に管理できるSWAT 機能などがあります。Samba3.0 以降からはKerberos認証のサポートしたことにより、Windows 2000のActive Directoryへの参加も可能となっています。なお、当ページではそのSamba の最も一般的な機能であるファイルサーバーに絞って解説していきます。

    aKiRa
    aKiRa 2010/05/20
  • ubuntuで AppArmor を使ってセキュアな環境を構築する

    AppArmor はubuntuにセキュアな環境を提供するフレームワークです。同様のものにSElinuxがありますが、あちらはがっちがちの強固なセキュアOSで、我々のようなエンドユーザーが気軽にほいほいと使えるものでもありません。SElinuxの中の人も、ポリシーは専門家が記述すればいいと言っています・・・ 幸いにして AppArmor はカジュアルに扱えるセキュリティツールとしてubuntuで採用されており、これを使わない手はありません。がしかし日語での資料がほとんどなく、ろくに有効活用されていないのが実情だと思います。 そこで、自分のためのメモとして簡単な使い方を書いてみたいと思います。 導入 apparmor はアプリごとにルールを設定し、設定したルール以外の行動を禁止します。ですからあるアプリが脆弱性を利用してクラックされ、そのアプリから全然関係のないファイルにアクセスしようとし