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HGSTに関するaTSUSHiのブックマーク (2)

  • 低消費電力をうたう3.5インチHDDがHGSTから発売に

    低消費電力をうたう3.5インチHDD「Deskstar P7K500」シリーズが日立グローバルストレージ(HGST)から発売された。発売されたラインナップは250GBと500GBで、いずれもSerial ATA接続。実売価格は250GBモデルが8,400円前後、500GBモデルが15,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Deskstar P7K500は、「従来比最大40%減」(同社)の消費電力を実現したというシリーズ。消費電力は250GBモデルでアイドル時3.6W/アクティブ時6.4W(320GB以上の製品は同4.8W/8.2W)で、アイドル時6〜10W程度の製品が多い3.5インチHDDとしては少ないのが特徴。また、オプションの「Advanced Power Management Modes」を有効にすることで、待機時の回転数を7,200rpmから4,500rpm

  • 日立グローバルストレージテクノロジーズ/開発・生産拠点を統合、生産と物流効率の最大化狙う

    日立グローバルストレージテクノロジーズ社(米国サンノゼ市、日立GST)は3月22日、2008年までにハードディスクドライブ(HDD)事業の開発、生産拠点を統合すると発表した。基幹部品の生産拠点とHDDの組立拠点を近接させ、セントラルハブの下に全社的な生産サプライチェーンを構築、生産効率と物流効率の最大化を図り、今後5年間で3億米ドルのコスト低減を見込む。 フィリピン拠点の磁気ヘッドスライダの生産量を拡大し、日立GSTのスライダの主要生産拠点に位置付ける。メキシコのグアダラハラにあるスライダの生産拠点は2008年半ばまでに、段階的に生産を終了する。中国の深セン拠点では円板の生産量を拡大、円板の主要生産拠点とし、小田原の生産拠点は2007年末までに生産終了させる。また、深センにはHGAの主要生産拠点を置く。 タイ拠点は車載向け2.5型HDDの生産の役割を担うとともに、現状のHGAの生産も拡大。

    日立グローバルストレージテクノロジーズ/開発・生産拠点を統合、生産と物流効率の最大化狙う
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