2022年2月8日のブックマーク (2件)

  • 軽度知的障害や発達障害女性の破滅フラグ

    実家から逃げた先で破滅まず毒親気味の両親であること(両親も"傾向"ありで、親自身が生きづらさを抱え苦しんでいる)がフラグになる。 両親との関係が悪い弱者女性が、実家を出て一人暮らしをする→経済力や生活維持能力がなく破滅。 両親との関係が悪い弱者女性が、実家を出て男の家に転がり込む→男との関係も悪化し、経済力や生活能力がなく出て行けず、男から手荒に扱われ破滅。 男は最初は良い顔をしていた(いつでもセックスできる同居女ができて嬉しいから)が、徐々にモラハラDV化するというもの。割とよくある。 昼職から逃げた先で破滅ミスを繰り返して同僚に疎まれ辛い思いをさせられる昼職に、しがみつくのを諦めてしまうというのも破滅フラグになる。 同僚に疎まれるのに耐えられず昼職を辞め、性風俗労働一になる→老化により性風俗労働の収入も減少し、将来展望もなく、病んでいき性風俗労働もできなくなり破滅。 なので、軽度知的

    軽度知的障害や発達障害女性の破滅フラグ
    a_ako
    a_ako 2022/02/08
    乳幼児健診は平日の昼間だから父親が育休をとってない限り母親が連れてくことになるよなぁ。オムツ台が男子トイレにない問題も、最近の施設は親子スペースという形で解消されてる
  • 福井県立図書館「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」インタビュー レファレンスサービスは、なんでも聞いていいんです!|好書好日

    宮川陽子さん福井県立図書館 司書 1998年から福井県立図書館で司書として勤務。現在の担当分類は、建築や機械工学、家政学などを扱う「5類 技術」(日十進分類法)。読書バリアフリーサービスや寄贈図書の管理なども行なっている。同館の「覚え違いタイトル集」の発案者でもある。 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」 レファレンスサービスの認知向上のために ――「覚え違いタイトル集」は、どういった経緯で生まれたのですか。 そもそもの始まりは大学時代の後輩が久世番子さんの漫画『暴れん坊屋さん』を勧めてくれたのがきっかけかもしれません。久世さんが書店でバイトをしていたときのことを描いた漫画で、お客さんが覚え違えているタイトルから「これですね」と正しいタイトルのを渡すシーンがあったんですよね。それを見て図書館のカウンターでも似たようなことがあるという話から、エクセル表で覚え違いの事例を集めていくことに

    福井県立図書館「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」インタビュー レファレンスサービスは、なんでも聞いていいんです!|好書好日
    a_ako
    a_ako 2022/02/08
    「ブラッディなんとかさんの、なんか3色だったの」「人生が片付くときめきの魔法」で爆笑。人生片付いちゃうの爆笑すぎる。