2022年2月28日のブックマーク (4件)

  • 「核共有」政策は認められないと首相 | 共同通信

    Published 2022/02/28 12:06 (JST) Updated 2022/02/28 12:23 (JST) 岸田首相は参院予算委で、自国の領土内に米国の核兵器を配備し共同運用する「核共有」政策について「非核三原則を堅持するわが国の立場から考えて、認められない」と述べた。

    「核共有」政策は認められないと首相 | 共同通信
    a_ako
    a_ako 2022/02/28
    指示する。岸田さんがまともで良かった。
  • ロシアで広がる反戦、署名に100万人賛同 えん戦気分増大の可能性も | 毎日新聞

    ネムツォフ元第1副首相の暗殺現場にウクライナ国旗と同じ水色と黄色の花を供える女性=モスクワで2022年2月27日、前谷宏撮影 ロシア各地で、プーチン政権によるウクライナ侵攻に抗議して「戦争反対」を訴える活動が続いている。当局による強硬な取り締まりによりデモは大規模化していないが、インターネット上で反戦を求める呼びかけには約100万人が賛同している。米欧などによる経済制裁の動きは市民生活にも影響を及ぼしており、戦争が長期化すれば、えん戦気分が拡大する可能性がある。 2015年に暗殺されたプーチン大統領の政敵ネムツォフ元第1副首相の命日を迎えた27日、殺害現場となったモスクワ中心部の橋の上は冥福を祈る人々で埋め尽くされた。ウクライナへの連帯を示すため、同国の国旗と同じ水色と黄色の花束やリボンを持った人が目立つ。中には「戦争反対」のプラカードを掲げ、周辺で警戒する警官隊に拘束される参加者もいた。

    ロシアで広がる反戦、署名に100万人賛同 えん戦気分増大の可能性も | 毎日新聞
    a_ako
    a_ako 2022/02/28
    お馬鹿な自分は、えん戦?延戦??となって意味が分からずググってしまったよ。厭戦って漢字で書いてくれれば戦争を厭うってことが分かるのに。でも今度は読みがなが必要になるのか。
  • ロシアを非難する国連決議にインドが棄権した理由(Wedge) - Yahoo!ニュース

    インドのモディ首相(右)とロシアのプーチン大統領は昨年12月の、ニューデリーで会談している(REX/アフロ) 編は、この論考だけ読んでもわかるのであるが、2月21日に公表した「ロシア製ミサイル配備を決めたインドの深刻な事情」と併せて読んでいただけると、よりわかりやすい、増補アップデート版である。2月24日にロシアウクライナ侵攻を開始したため、筆者はそれにまつわる、インドのロシアに対する姿勢を分析した。 インドのロシアに対する姿勢は、ロシアの侵攻に対する国連安全保障理事会(安保理)の場において明らかになった。国連安保理では、ロシアを批判し、ロシア軍の即時撤退を求める決議の採決を行った。15カ国中、11カ国が賛成し、反対したのはロシア1国であったから、ロシアが国際的に孤立したのは明らかであった。しかし、ロシアの侵略を批判する決議に対し、3カ国が棄権したのである。中国、アラブ首長国連邦(UA

    ロシアを非難する国連決議にインドが棄権した理由(Wedge) - Yahoo!ニュース
    a_ako
    a_ako 2022/02/28
    分かりやすい。過去の経緯含めて、これが政治なんだな…と感じた。
  • 春になるとおかしい人間が湧く【更に追記】

    俺もその春になると湧くおかしいやつだった。4年前まで。 【更に追記→『背景はそれぞれだろうが、こういうケースもあるんだな』という話だ。 『花粉症がここまで問題になる前から〜』に星入れる前に、『木の芽時知らんのか』とかコメする前に、ちゃんと読もう。 なにぶんただの日記がホッテントリになるとは思ってなかったので、見落としやすい書き方にはなっていたのだろうが、春におかしいやつが湧く理由は様々あろう中で、こういうケースがあった、そして解決できたんだという主旨の日記だ。】 毎年春にはなんかしら発狂していた。そして、夏になる頃に後悔する。けど次の春にはまた何かやらかすというループだった。 さすがにいくらなんでもおかしいと思っていたんだが、精神科とかにかかるのは怖いというか世間体やらで気が引けて、「次こそは気をしっかり持つぞ!」と意気込んで、結局毎年何かやらかしていた。 だが、4年前の春に警察の厄介にな

    春になるとおかしい人間が湧く【更に追記】
    a_ako
    a_ako 2022/02/28
    セレスタミン、そんな副作用があるのか…怖い。花粉症の治療で知人が効果があったという舌下免疫療法(シダキュア)を開始したよ。3-5年毎日服用しなきゃいけないけど残りの人生の長さに比べたら…と思って頑張ってる