2023年3月21日のブックマーク (2件)

  • 映画も音楽もネットで完結する時代なのに…レンタルショップのゲオが潰れるどころか急成長しているワケ レンタルの売上は全体の1割でしかない

    映画音楽がネットで手軽に視聴できる時代に、レンタルDVDでおなじみの「GEO」の運営会社が急成長を遂げている。戦略コンサルタントの鈴木貴博さんは「レンタル市場はここ10年で縮小している。ゲオはレンタル事業と親和性のある新たなビジネスに鉱脈を見つけた」という――。 急成長を遂げる「GEO」の運営企業 名古屋出身の戦略コンサルタントの鈴木貴博です。名古屋からスタートして全国区企業になり、元ベンチャー企業から東証プライム上場企業になったのが、CDやDVDのレンタルでおなじみの「GEO」を運営する「ゲオホールディングス」(以下ゲオ)という会社です。わたしの東京の自宅と最寄り駅の間にもネイビーと黄色の「GEO」の看板を掲げたお店があって、もう20年来このお店を使っています。 さて、あくまで個人の感想ですがここ10年ぐらいは、 「このお店、いつかなくなっちゃうんだろうな」 とか、 「なくなったら不便

    映画も音楽もネットで完結する時代なのに…レンタルショップのゲオが潰れるどころか急成長しているワケ レンタルの売上は全体の1割でしかない
    a_ako
    a_ako 2023/03/21
    本当の富裕層は中古変わんやろ…というツッコミと、スマホの中古ってバッテリーもちはどうなんだろうという疑問でアレだったけど、ツタヤが閉店ラッシュなのにゲオがしぶとく生きてるのはすごいと思う
  • 「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ

    40年以上続き、3月末で最終回を迎える深夜番組「タモリ倶楽部」。その名物コーナー「空耳アワー」に30歳という若さながら91回も採用され、常連投稿者として知られるのが玉野市の相賀浩紀さん(@torvatu)だ。投稿歴10年以上の相賀さんに思い出や番組への思いを語ってもらった。 「毎度おなじみ、流浪の番組」の前口上で始まる「タモリ倶楽部」は1982年10月にスタート。タモリさんが司会を務め、社会現象やサブカルチャーを斬新な切り口で取り上げてきた。中でも、視聴者から「日語以外で歌われているが、あたかも日語のように聞こえる歌詞」を募集するコーナー「空耳アワー」は根強い人気を誇っていた。 相賀さんの自宅を訪れると、...

    「空耳アワー」の常連が玉野に タモリ倶楽部の思い出語る:山陽新聞デジタル|さんデジ
    a_ako
    a_ako 2023/03/21
    へー