2023年5月2日のブックマーク (2件)

  • 「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン

    まずは、僕が野球を嫌いになりかけた話から始めさせてください。 幸運にもプロ野球選手になれて、好きなものを仕事にできて、それなりに1軍で結果を残せて。満ち足りた野球人生を送らせてもらいました。 でも、結果的に現役最終年だった2020年、僕はあんなに好きだったはずの野球が嫌いになりかけていました。調子がよくても、結果を残しても使ってもらえない。1軍に上がるのは若い選手ばかり。プロ9年目、31歳になった僕も「これがプロの世界だ」と理解していたはずでした。 元プロ野球選手の就職活動 最初に頭に浮かんだのは家族のこと。僕にはと息子、娘の家族がいます。現役時代は家族との時間が取れなかったので、半年近くは仕事もせずに家族サービスの時間にあてました。一緒に買い物に行ったり、娘の幼稚園の送り迎えをしたり、息子の学校行事に参加したり。 それはそれで楽しかったのですが、さすがに仕事をしないと家族を養えません。

    「巨人の選手だったんですか?」巨人をクビになりハローワークに通った田原誠次が、工場勤務で見つけた“本当の幸せ” | 文春オンライン
    a_ako
    a_ako 2023/05/02
    うおおおなんか泣ける
  • ビームスのアウトレットで「10年以上前の人気デザイン」の服がずっと売れ続けている理由。 - 山田耕史のファッションブログ

    どうやら少し前から話題になっていたようですが、今朝僕のツイッターのタイムラインに流れてきた、こちらのツイート。 軽井沢プレミアムアウトレットモールに毎年3回は来る者なのですが、完全に「来てはならない場所」になってて涙。正規店には置かないアウトレット専用の低劣品を混ぜて情弱に売るのはよくあったんだけど、もはや今は「それしかない」 正規店に置いているレギュラー品は、ぶっちゃけ公式webショップで pic.twitter.com/QRMgpUKIsj — アムロ・ジ・エンド™️ (@amurosansan) 2023年4月29日 「正規店には置かないアウトレット専用の低劣品は、いわゆるアウトレット専売品ですね。を混ぜて情弱に売るのはよくあったんだけど、もはや今は「それしかない」」 とっても辛辣な表現ですが、よくわかります。 大手セレクトショップのアウトレット専売ブランド 「正規店には置かないアウ

    ビームスのアウトレットで「10年以上前の人気デザイン」の服がずっと売れ続けている理由。 - 山田耕史のファッションブログ
    a_ako
    a_ako 2023/05/02
    うひゃー。まさにこれそっくりのシャツ、10年前に付き合ってた元彼がよく着てた…!