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NTTに関するa_d_m_a_nのブックマーク (2)

  • NTTドコモ決算は減収増益、2010年度に音声ARPUとパケットARPUの逆転を狙う

    NTTドコモは2010年4月28日、2009年度の通期決算を発表した。売上高は前年同期比3.7%減となる4兆2844億円、営業利益は同4%増となる8342億円の減収増益となった。 同社の山田隆持社長(写真)は「年間の純増シェアが1位になるなど満足度向上の取り組みが成果となって現れた1年だった。また今後のドコモの経営の根幹であるデータ収入の増についても、パケットARPUの比率を全体の42%から46%に向上できた」と今回の決算のポイントを説明。2010年度には、音声ARPUとパケットARPUの逆転を目指すとした。2010年度通期の業績予想は、売上高が前年度比1.5%減の4兆2220億円、営業利益が同7%増の8400億円、ARPUは同4.5%減の5110円を予想する。 2010年度のスマートフォンの出荷目標は100万台 同社がパケットARPUの向上を目指す中で、力を入れる分野の一つがスマートフォ

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  • 2009年、変わり始めた通信キャリアの存在意義:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2009年も残すところあとわずかとなった。連載も年内は今回が最後となる。モバイル業界で世界最大のイベント「モバイルワールドコングレス」に顔を出したのがつい先日と思いきや、早くも次回のスペイン・バルセロナの宿を探す時期となった。正しく光陰矢のごとし。 しかし今年に関しては、率直に言って師走という感覚が、筆者にはほとんどない。もとより動きの激しいケータイ業界ではあるが、ちょうど連載を始めた今年半ば頃から、激動という言葉に相応しい動乱状態にある。そして恐るべきことに、来年はさらに激しさを増すことになるだろう。業界の末席にいる筆者自身も、大げさでなく、身構える思いだ。 それでも年の瀬は、今年を振り返るのに、いい区切りではある。そこで筆者も通例に倣

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