株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
Ad-agency holiday cards are a proud tradition. Nowadays, they usually come in the form of a holiday Web site. Some make you go "Ho ho ho." Others have you grumbling "Humbug!" After the jump, check out our picks for this year's best and worst, as selected by Saatchi & Saatchi's James Cooper and Adweek's Brian Morrissey. 2009's BEST AGENCY HOLIDAY CARDS The London shop made an iPhone app that allows
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2009年も残すところあとわずかとなった。本連載も年内は今回が最後となる。モバイル業界で世界最大のイベント「モバイルワールドコングレス」に顔を出したのがつい先日と思いきや、早くも次回のスペイン・バルセロナの宿を探す時期となった。正しく光陰矢のごとし。 しかし今年に関しては、率直に言って師走という感覚が、筆者にはほとんどない。もとより動きの激しいケータイ業界ではあるが、ちょうど本連載を始めた今年半ば頃から、激動という言葉に相応しい動乱状態にある。そして恐るべきことに、来年はさらに激しさを増すことになるだろう。業界の末席にいる筆者自身も、大げさでなく、身構える思いだ。 それでも年の瀬は、今年を振り返るのに、いい区切りではある。そこで筆者も通例に倣
早いもので2009年ももうあとわずか。今年は暦の影響もあり25日を過ぎると土日を挟んで28日の月曜日が仕事納めという会社も多いと思います。実質、今年の仕事納めは25日までという心理がより師走感を増長させているのかもしれません。 今回は今年最後の回ということで、1年間このコラムで取り上げた事象を振り返ることで2009年がマーケティング的にどのような年だったのかを考えてみたいと思います。 マーケッターがつかみにくい「局地的流行」の年 2009年に取り上げたヒット商品に共通していたもの。それは“局地的な流行”だったように思います。楽天市場の店舗での男性向けブラジャーのヒットや 若年層のケータイユーザーに支持されているケータイゲームやケータイ小説、女子高生の間で流行しているケータイ無料掲示板内のサービス「リアル」など、ある特定の層での流行を多く取り上げた機会が多かったように思います。 局地的な流行
資生堂は2009年12月21日、Webサイトを同日付けで全面刷新したと発表した。無料の会員制サービスを拡充し、サイト上にアップロードした顔写真でメーキャップを試せる「テスティングオンライン」などを導入した。 同社のサイトは1995年の開設以来、5回にわたり改変を重ねてきたが、今回は14年ぶりの全面刷新となる。化粧品の購入前などに、詳しい情報を調べるため訪れる利用者が多いことから、トップページの内容を商品情報と美容情報にしぼり、商品カタログを容易に閲覧できるようサイト構造を変更した。またプロモーション情報、CM情報などへの回遊性を高めるよう配慮した。企業情報などは別ページにまとめ、トップページ右上からリンクを張っている。 新たに導入したテスティングオンラインでは、会員登録した利用者がログイン後の個人用ページから顔写真をアップロードすると、目元、頬、口元などを自動分析し、本人の好みや特徴に見合
“個人サービス”として始まったSNS「GREE」は、今では日本最大級のインターネットサービスのひとつだ。この大成功の裏にある“本質”とは何だろうか。本連載最終回である今回は、グリー株式会社代表取締役社長の田中良和氏に、サービスを成長させるWebエンジニアの素質とは何かを聞く。 個人運営の「GREE」をやめなかったワケ ――田中社長は学生時代にインターネットの可能性に気づいた後、ソネットエンタテイメント(当時の社名はソニーコミュニケーションネットワーク)と楽天を経て、グリーの起業へといたるのですが、田中社長ご自身はどのようなエンジニアだったのでしょうか。 田中 大学は理系ではありませんでしたが、インターネットの普及によって世の中が変わるだろうとイメージしていました。技術を覚えたのは楽天で働いていた時のことです。手の空いているエンジニアがいなかったので、自分が作りたいと思っていたサービスを実現
映画「アバター」は、3億ドルの予算とJames Cameron氏の名声だけでなく、3Dエンターテインメントの未来も担いながら歩んでいる。 大々的に宣伝されたこの3D映画は、米国では米国時間12月18日に一般公開され、ハリウッドの映画会社は当然ながら、その興行成績に注目している。しかし、映画会社だけでなく、家電業界やケーブルテレビ業界も大成功を期待している。「アバター」がヒットすれば、3Dが映画館からリビングルームにもたらされるかもしれない。 生身の人間の俳優陣だけでなく、CGによる別の世界の生き物など、巨額の予算を必要とする素材で一杯の同作品は、とりわけテクノロジ面での偉業という点で、好意的な評価を得ている。同作品は、ハリウッドの安っぽい仕掛けだった3Dを一変させ、3Dテクノロジの潜在的な能力を余すところなく引き出したとして、「3D映画制作における『ジャズ・シンガー』」とも呼ばれている。
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