2014年8月19日のブックマーク (4件)

  • 2034年

    2034年、小保方晴子がチベットのラサ市で全世界に向けて会見を開いた。 曰く、「”STAP細胞”が完成した」という。 その実否はすぐに証明され、多くの難病を抱える人々を救済したばかりか、 驚くべきことに体毛などさえあれば死者を任意の段階で復活させることも可能であった。 実は小保方が”STAP細胞”と評したものは元来のSTAP細胞とは全く異なるおぞましいもので、 小保方はもともと比較的得意だった細胞学と死霊術とのチャンポンで死者をも蘇らせる万能細胞を精製していたのだった。 これにより多くの偉人が復活した。 アドルフヒットラー、スターリン、ケネディ、サッチャー、金正日などの著名な政治家に加え、 ウィトゲンシュタイン、ガウス、ノイマン、ピカソ、つのはず壱郎らの優れた科学者・芸術家が復活した。 危険な人物が復活した際は、初めは対立する勢力に殺害される場合があったが、すぐにそれは止んだ。 それは殺し

    2034年
  • 東京メトロ創立10周年記念 日本の鉄道事業者として初めて全線の列車位置等をオープンデータ化 オープンデータ活用コンテスト(metroNews20140819_open-deta.pdf)

    a_damitu
    a_damitu 2014/08/19
    東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)は、日本の鉄道事業者として初めて全線の列車位置、 遅延時間等に係る情報をオープンデータで公開し、当該データを活用したアプリの開
  • 姉歯物件報道の真実 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    2005年、日を震撼させたある事件が起こった。 「耐震強度偽装事件」 当時のワイドショーはこぞって取り上げ、数週間にわたってこの一件を特集していった。週刊誌も大きく取り上げ、その年の流行語大賞にもノミネートされるほどだった。 建築会社「ヒューザー」。そのヒューザーの小嶋進社長が国土交通省に規定されている耐震強度をごまかしていたことを知りながら、販売を続けていた、つまり、詐欺だ、という事件だった。なるほど、地震大国、ニッポンではかなり許せない事件だ。耐震強度をごまかす?じゃあどうなるのか?地震が来たら、つぶれるのか?マンションが。驚きとともに報じられ、取材陣が殺到する。が、ヒューザーの小嶋社長は平然と言ってのけた。 「姉歯さんという1級建築士とともに作ったマンション。詐欺などをしたつもりはない」 これには取材陣は驚く。普通、謝るんじゃないのか?あまりに堂々と持論を展開する小嶋社長を報道陣は

    姉歯物件報道の真実 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
  • 【吉田調書抄録(1)】吉田所長「撤退なんて言葉、使うわけがない」「アホみたいな国のアホみたいな政治家」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    前のニュース 東京電力福島第1原発事故で、所長として現場の指揮を執った吉田昌郎氏は政府の事故調査・検証委員会(政府事故調)に対し「全面撤退」を否定するなど現場の状況を詳細に説明した。聴取内容を10回に分けて詳報する。1回目は吉田氏の菅直人元首相に対する評価を中心にまとめた。質問者は事故調の調査委員。    ◇ 〈菅首相は事故発生翌日の平成23年3月12日午前7時11分に福島第1原発を視察に訪れた〉 --いつごろ首相が来られるという話になったのか 吉田氏「時間の記憶がほとんどないんです。(午前)6時前後とかには来るよ、という情報が入ってきたんだろうなという」 --何のために来ると 吉田氏「知りません」 --首相は所長に対し何を話したのか 吉田氏「かなり厳しい口調で、どういう状況だということを聞かれたので制御が効かない状況ですと。津波で電源が全部水没して効かないですという話をしたら、何でそんな

    【吉田調書抄録(1)】吉田所長「撤退なんて言葉、使うわけがない」「アホみたいな国のアホみたいな政治家」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
    a_damitu
    a_damitu 2014/08/19
    【吉田調書抄録(1)】吉田所長「撤退なんて言葉、使うわけがない」「アホみたいな国のアホみたいな政治家」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース