宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
メインバンクとして、みずほ銀行を利用している。 インターネットバンキングは便利です。貯蓄口座←→普通口座間の振替が一瞬で済むので、貯金がしやすい。しかもマイレージクラブに入会すると、セブンイレブンでのATM手数料が無料になるので嬉しい。 ただ、最近、どうにも納得いかないことがあったので、つらつらと書いてみようと思う。 先にも書いた通り、僕は貯蓄口座と普通口座を併用しているので、給料日にその月あまりそうなお金は全て貯蓄口座に振り替えてしまう。そうすると、給料日前は普通口座はすっからかんに近くなる。たまに読み違えてお金が足りなくなっても、平日日中ならネットから一瞬で振替できるので問題無し。 ただ最近、残金が10万円か8万円を切った状態でみずほのATMを利用すると、ある画面が表示されるようになったことに気づいた。(違っていたようなので…追記で補足しました。すみません) キャッシングの利用を薦める
米国のMTVネットワークスインターナショナル(MTVNI)はこのほど、日本を含む世界18カ国で行った「若者」に関する調査の結果を発表した。この調査は、欧米、アジア、南米、中東など世界18カ国の16歳から46歳の2万5,000人以上を対象に行われたもの。 調査によると、「自分の人生で今が一番楽しく最も満足している」と答えた率が最も高かったのは25歳から34歳の世代。「人生は楽しい」と感じている人の割合も10代に比べて24%も高かったという。また、この世代の52%は「まだまだ自分は成長過程にある」と答えており、自分は若者だとする意識が強いことを浮き彫りにした。 一方10代では「人生はストレスだらけである」と感じている人が25歳から34歳の世代よりも23%も多く、今後の人生の方向性を模索するというプレッシャーに悩む姿がうかがえる。 こうした結果について同社では「『若者』という言葉は、今や従来の年
僕は移り気が激しくてこの5年で、かれこれ4箇所も転居してる。そんな時にいつも引っ越し先を選ぶ時に心がけてるポイント。今回ここで書くのは治安の良い住宅地を選ぶためのアイデアだ。 もし知りたいなら、不動産屋に聞くのは間違いだ。不動産屋は契約させたくて仕方がない。人通りが無くて不気味な感じだったら<閑静な住宅街>繁華街が近くてうるさかったら<買い物に最適>etc,etcこんな感じにウソをついて早く仲介手数料をくすねようと思ってる。 じゃあドコで調べればよいだろう?答えは簡単、近くの大きなビデオ店に行けばいい。 これは、昔TSUTAYAと仕事をしたときに知ったんだが、大きなビデオチェーン店は地域展開を行う際に客層によってかなりコンテンツのラインナップを変えている。店舗という有限な面積をつかって高い利益率を上げるためには当然の処置だ。 レンタルビデオという文化的娯楽を設置するにあたって、店はどう言う
今の20代30代は、頑張って働いたからといって日本が良くなったというような成功体験を全く持っていない。頑張っても頑張っても報われないとき、動物は自らが無力であることを学んでしまい、肝心の頑張れば報われる機会に遭遇したときも頑張ることができない。 一方、団塊の世代と呼ばれる人達が若者だったころ、頑張れば頑張るほど日本は良くなったからより頑張ることができた。政治以外に関しては。 政治について彼らは人死にが出るほど頑張ったのになにも変わらなかった「学生運動」というものを経て無力を学んできている。それにより以降の世代は政治について何か頑張れば変わるという感覚を持てない。 日本は無力感でじりじりと負けつつある。この大きすぎる病に対しての処方箋は一つしかない。成功することである。誰が見ても成功であるような成功を日本がしていくことである。 しかし「先進国」になってしまった日本にはもはや大きな成功をするこ
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