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2016年3月2日のブックマーク (2件)

  • 2016年2月27日の弊社執行役員の個人ブログへの書き込みについて- 家事代行ならベアーズ

    この度は、弊社執行役員がネット上にて書き込みをいたしました記事に関し、世の中をお騒がせいたしましたこと、世間の皆様に不愉快な思いをさせてしまいましたこと、申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。 人も言葉足らず、かつ、誤解を与えてしまう発言(投稿)であったと猛省しております。 女性に対する偏見と差別的な表現とも受け止められる点について、皆様のご指摘はごもっともだと私も感じております。 「女性の“愛する心”を応援します」というコンセプトを掲げている私どもベアーズとしても今回のことにつきましては非常に遺憾であるとともに重く受け止め、この者の処罰につきましては降格とすることと決定いたしました。 日頃ベアーズをご愛顧いただいておりますお客様並びにお取引先様には今回のことで大変不安、不愉快な思いをさせてしまいましたことを心より深くお詫び申し上げます。 今後も家事代行サービスを通じ、男女

    a_dogs
    a_dogs 2016/03/02
    「言葉足らず、かつ、誤解を与えてしまう発言」をしただけで降格させるなんてひどい会社だなあ
  • 独身男性市長に「早く結婚を」 社民女性市議を戒告 秋田・大館市議会

    元社民党秋田県連副代表の相馬ヱミ子大館市議(67)が市議会で、独身の福原淳嗣市長(48)に対し「未婚の市長とは議論できない。結婚を」と発言し、市議会は1日の会議で戒告の懲罰を科した。 相馬氏は2月29日の会議で保育士不足について質問した際、福原市長に対し「まだ結婚もしていなし、子供もいない。これでは同じ土俵で議論できない」「市長にはぜひ、この任期4年間の間に結婚してもらいたい」と述べた。 一部議員が懲罰動議を提出し、懲罰特別委員会が地方自治法が定める「公開の議場における戒告」を可決。会議で保守系会派や公明、共産などの賛成多数で可決され、議長が戒告文を読み上げた。 相馬氏は「以前の市議会で市長から『お母さん』と呼ばれたこともあり、親心で子育ての重要性を訴えた。結婚は私的なことで、誤解を招く表現だったが、悪意はなく、戒告は納得いかない」と話している。 相馬氏は7期目。平成22年から25年

    独身男性市長に「早く結婚を」 社民女性市議を戒告 秋田・大館市議会
    a_dogs
    a_dogs 2016/03/02
    市長「お母さん」 市議「結婚はまだなの?」 どんなプレイだよ