北条かや女史と「こじらせ(女子)」炎上を巡る面倒くさい話|やまもといちろうコラム(1ページ目) - デイリーニュースオンライン 不得意な分野に雑な言及をして、すべるやまもといちろうさんというのはよく見かけ、興味がない、わからないのなら書かなければいいのにと、いつも思うのだが、今回の件に関して、ナトリさんが明快な解説をしていたのでまとめておく。
「人の褌で金儲け」が悪であるという風潮が高まってきたのでついでに馬鹿の片岡K(@kataoka_k)も燃えればいいのに - 今日も得る物なしZ 片岡K氏は、もちろん本人がひどいんだが、このTogetterのやりとりなどを見ると、この人には何を言ってもしょうがないだろう。 片岡K監督(48)に画像盗用物を出版したことについて質問したら、いきなりクズ呼ばわりされたでござる - Togetterまとめ ただ、片岡K氏の場合、本を出さなければ、問題は片岡K氏のTwitterの活動で終わっていた訳で、出版社が問題を大きくしている。その出版社は、アスペクト、扶桑社、幻冬舎である。さっき調べたら、アスペクトは最近単行本の文庫版まで出していた…。そもそも、こういう本の出版を法務がよく通しているなーと不思議になるが。 一番最初にアスペクトが2011年に『ジワジワ来る○○』を出して、その次に幻冬舎が『ジワジワ
アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 この匿名ダイアリーの記事、最初は軽く笑って読んでいたのだが、作品ごとの解説を読んでいたら、笑いがどうにもひきつりそうになった。各作品ごとに彼女と何を話したいのかが書いてあるのだが、それがすごいねっちりしているのだ。 プラネテス(谷口悟朗監督) ある種のSFアニメオタが持ってる宇宙への憧憬と、JAXA監修のオタ的な考証へのこだわりを 彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも谷口悟朗な 「童貞的なださカッコよさ」を体現するハチマキ 「童貞的に好みな女」を体現するタナベ の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。 カウボーイビバップ(渡辺信一郎監督) たぶんこれを見た彼女は「ルパンIII世だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。 この系譜の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く