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漫画に関するa_katuのブックマーク (4)

  • 救いのない陵辱マンガを読んで、ほっとすることもあるんだ - たまごまごごはん

    こちらはちょっとまだ考えがまとまりませんが、メモ 私は男性向け同人誌、男性向け18禁を好んで読む女ですが、ラブラブものは好きじゃないです。 救いの無い陵辱物のほうが面白いと思ってしまいます。 ありえない話のほうが、完全な創作物として、客観的に読めますが、中途半端にリアルな話が好きじゃないです もちろんリアル世界で痴漢行為を働く男とかは許せませんけど。 創作物において、女性がひどい目にあう類の話を読んで「不愉快だ」と思ったことは無いです。 まとまりの無い話ですいません。陵辱ものを読むのが好きな女も居るという例です…。 町田ひらく先生をはじめ、ハード陵辱物、救いなし、ヤマなしオチなし意味なし(いや、意味はすさまじくある)作品を女性が好む傾向は実際強いようですね。もちろん嫌悪する人には徹底的に嫌がられるジャンルですが。 ●カワディMAX「コロちゃん」● ついさっき、こちらも陵辱の大家カワディMA

    救いのない陵辱マンガを読んで、ほっとすることもあるんだ - たまごまごごはん
  • 「漫画、アニメ、ゲームのせい」は「天狗の仕業」と同じ思考停止 - 最終防衛ライン3

    不可解な事件が起こったらとりあえず、漫画やアニメ、ゲームのせいにするのは「天狗の仕業じゃ!」と叫ぶのと同じ。 天狗じゃぁ…天狗の仕業じゃぁ…:アルファルファモザイク 「妖怪」とは「怪異」に対する説明付け 天狗は妖怪の一種である。天狗は元々中国の物の怪であり、日では山伏の服を着て鼻が高く赤ら顔、背中に翼がある姿が一般的。山伏の姿なのは密教と深い関わりを持つ。また、日古来の山岳信仰とも関わりが深い。由来は諸説あるが、現在の姿は様々に混交しているので元の姿を知るのは難しい。同様に混交した妖怪に河童がいる。河童と聞くと、甲羅を背負い頭に皿を載せたおかっぱの童子を思い浮かべるだろうが、元々は日各地の水神や水の怪異を生業とする別々の妖怪である。古くは大工とも関わりがあったとも言われる。 天狗 - Wikipedia 河童 - Wikipedia 妖怪は「怪異」に対する説明付けである。例えば「家鳴

    「漫画、アニメ、ゲームのせい」は「天狗の仕業」と同じ思考停止 - 最終防衛ライン3
    a_katu
    a_katu 2008/04/03
    この指摘、京極夏彦っぽい物語に出来ないかな?
  • エキサイトニュース

    「ネギま!」の次期メディアミックスのシリーズ構成は赤松先生人! 週刊の仕事しながら良くやるな…… 野菜をつまみに酒を飲む 一番?...

    a_katu
    a_katu 2008/02/23
    総統も相当ディズニーがお好きなようで……アッー!
  • やりたい!できない!それを見守る温かい視線「アオイホノオ」 - たまごまごごはん

    かなりあちこちで話題になっている、島和彦先生の「アオイホノオ」。書店に行くとかなり平積みになっているんですが、ぶっちゃけ題名と作者名よりも「あだち充 高橋留美子 激怒!?」の文字のほうが目立ちます。誰が描いたマンガなのか一瞬わからんくらいに。 アオイホノオ 1巻 島和彦の大学生時代はこうだった?(大炎上) こりゃ目をひくわけです。帯のデザインした人は天晴れです。 いや、天晴れというのにも理由はあるんです。 実はこの表紙、極めて地味なんですよ。 マンガを読んだ人なら納得がいく、すごく的確な表紙なんですが、この地味さには当にキモを抜かれました。 今までのほかの島作品の表紙が熱さを前面に押し出していたことを考えると、さらに不思議な感じ。 このとおり、あまりにも雰囲気が違って戸惑いまくりですよ。 そしてさらに「ああっ、やられた!」と思ったのが表紙をめくったところの絵。 いないんですよ、右下

    やりたい!できない!それを見守る温かい視線「アオイホノオ」 - たまごまごごはん
    a_katu
    a_katu 2008/02/16
    “島本和彦先生はギャグを交えた熱血派漫画家というイメージがあります。(略)同時にたまらなく弱い人間を描くのがうまい作家さんでもあります”
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