ここ最近リア充な人々といろいろと話す機会があったんだけど、まあまずリア充な人々は「リア充」と言う言葉自体知らないなあと。それこそがリア充の証の第一歩なんだけど。でも彼らは彼らで大変だと思った。自分の予定を次々入れていかないと気が済まないみたい。流行モノ系もとりあえず乗っとけみたいな。見てると泳ぐのを止めると死んでしまうマグロみたいにも見える。とにかくどんどん稼いでどんどん消費していかないって感じ?少なくとも自分が会った一部のリア充は「マスコミ等の洗脳に支配された小心者」って見えた。リア充さんたちと話してて思ったんだけど、やっぱりリアルって大切だし、人生において本当に面白いと言うか、充実するものってリアルの人間関係から生まれてくるものなんだよな。リア充さん達ってのはそういうリアルコミュニケーションに結構お金掛けてて、それは結構正しい選択だと思う。彼らにとってネットとは人間関係を補完する為の道