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storageに関するa_keiのブックマーク (5)

  • PCIe x4接続の超高速フラッシュドライブ『ioDrive』 : BlogなMaterialisticA

    アメリカのカリフォルニア州サンディエゴで開催された「Demo 2007 Fall」で、Fusion-ioがNAND型フラッシュメモリを用いたPCI Express x4接続の超高速ストレージデバイス『ioDrive』のデモを行ったそうです。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ・PC Watch …『NANDベースで高速化を実現したストレージボードなどを紹介』 ・Japan.internet.com …『新興会社 Fusion-io、高速性を誇るストレージ製品『ioDrive』発表』 ◇ Fusion-ioのウェブサイト …『The power of a SAN in the palm of your hand!』 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

    PCIe x4接続の超高速フラッシュドライブ『ioDrive』 : BlogなMaterialisticA
    a_kei
    a_kei 2008/06/16
    ioDrive
  • Storage Information

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    a_kei
    a_kei 2008/06/02
    HDD・SSDなどストレージ系のニュースがしっかり網羅されてるブログ
  • 読み書き120MB/sの高速SSDが登場、32MBキャッシュ搭載

    ※(5/28 更新) ショップより「搭載キャッシュ容量は32MB」との  連絡があったため、記事を修正しました。 リード/ライトともに最大120MB/sに達するというMemoright Memoritechの高速SSD「MR25.2-032S」が発売された。実売価格は98,700円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。形状は2.5インチサイズで、容量は32GBだ。 うたわれている120MB/sという数値はシーケンシャルライト/リード時の最大値。シーケンシャルリード120MB/sをうたう高速SSDはMtron MSP7000シリーズやSuper Talent FTM20GK25Hが発売されているが、最大書き込み速度は前者が90MB/s、後者が40MB/sという程度。ランダムリード/ライト時の速度特性などは不明だが、シーケンシャルリードとシーケンシャルライトの最高速度で見るならば、今の

    a_kei
    a_kei 2008/06/02
    4Kランダムリードが22MB/s。ランダムリードが必要なサンプラ系には相当強そう。
  • 世界最高速をうたうSATA-HDD、VelociRaptor発売

    メーカーのWesternDigitalが「世界最高速のSATA-HDD」とうたう10,000rpmのHDD、「VelociRaptor」ことWD3000GLFSが発売された。容量は300GBで、実売価格は36,729〜39,800円ほど(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。Raptorシリーズの新製品は2006年以来2年ぶりだ。 この製品のスペックは、最大転送速度が120MB/s、平均シークタイムがリード4.2ms/ライト4.7msというもの。従来のRaptor(WD1500ADFD)は同84MB/s、4.6ms/5.2msというスペックで、これらを全て上回る仕様だ。バッファ容量は従来同様の16MBで、プラッタ枚数については「150GBプラッタ×2枚だと思う」(T-ZONE. PC DIY SHOP)とのこと。 また、HDD自体の物理形状が変更されているのも注目点。形状は2.5イ

    a_kei
    a_kei 2008/06/02
    新Raptor。欲しいなぁ…
  • 【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2007 - SATA×4本で800MB/s! 超高速RAMディスクがACARDから | パソコン | マイコミジャーナル

    台湾ACARD Technologyは、PCの5インチベイに内蔵可能なRAMディスク製品「ANS-9010」を展示していた。DDR2-400/533/667/800メモリに対応しており、6スロットで最大48GBのRAMディスクを構築できる。発売は今年第3四半期の予定だ。 5インチベイ内蔵型の「ANS-9010」。内部の撮影は不可だったが、DDR2用のDIMMスロットが6並んでいた RAMディスクは通常のHDDに比べ、高速な読み書きができるのが特徴である。物理的なヘッドの移動がない分、ランダムアクセスにも強く、ディスクアクセスの頻度が高いアプリケーションでは特に威力を発揮する。最近、フラッシュメモリを搭載したSSD(Solid State Drive)が話題だが、RAMディスクも一種のSSDと言える。 以前、GIGABYTEからDDRメモリを使った「i-RAM」という製品が発売さ

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