英語, TOEICTOEICで最近新しくできたTOEIC SWテストというものを受けてきた。俺が行った会場には俺のほかに女性が3人だった。人数すくなっ!と思うと同時に、やはりこういった試験は女性のほうが積極的なんだろうか、とも思った。テストの価格が一万弱する結構お高いテスト。どういうものかというと、通常のTOEICがリスニングと文法を見るのに対し、こちらのテストでは、スピーキングとライティングというややアドリブが求められるテストだった。そして俺はスピーキングに惨敗した。いったい何度マイクに向かって、「んだよこれむずすぎんだろ」って言おうと思ったかわからない。テストの全体的な概要まず、会場についていろいろと説明を受ける。受験者は一人ずつ会場に通される。部屋に入る直前に写真をぱちりと撮られる。これがどうも認定書に使われるようだ。せめて「ハイとりますよーチーズ!」位は行ってほしかった。「はーいと