「Project ANIMA」は、DeNA、文化放送、創通、MBSが共同でオリジナルTVアニメシリーズを制作する大規模プロジェクトです。原案となる小説・脚本、マンガ、企画書を幅広く一般から募集し、2020年代を代表する作品の創出をめざすとともに、次世代を担うアニメ作家を発掘します。 コンテストは第一弾「SF・ロボットアニメ部門」、第二弾「異世界・ファンタジー部門」、第三弾「キッズ・ゲームアニメ部門」の三部門に分かれ、2018年2月から2019年3月までの約1年間をかけて原案の募集・選考を実施しました。 応募作品の審査は「Project ANIMA」プロジェクトチーム四社と、各部門の映像化を手掛ける株式会社サテライト、株式会社ジェー・シー・スタッフ、株式会社動画工房の各社で行い、それぞれアニメ化対象作品を選出しました。2020年以降の放映をめざして、現在鋭意制作中です。
クリアファイルなんていらねーだろ…… アニメの絵のやつとか学校でも会社でも使えないじゃん 飾るの?保存するの? わけわからないよオタクは
VAIOは12月19日、VRを映画館で楽しめる共同事業「VRCC(VR Cinematic Consortium)」を東映およびクラフターとの3社で開始すると発表した。映画館施設を用いた多人数同時鑑賞が可能な本格的VR映画の興行は世界初(2017年12月、VAIO調べ)という。 ハードウェア技術と劇場興行、コンテンツ制作の3社が協業し、映画館で気軽にVR映画を楽しめる環境を提供する。VAIOはハードウェアの調達や最適化、ソフトウェアとネットワークを含むシステムを開発し、ワイヤレスで多人数が同時視聴できる環境を構築する。東映はシネコンにコンテンツを配給、3DCGアニメーション制作のクラフターはコンテンツを用意する(期初コンテンツは、人気IPアニメや人気アーティスト映像などを想定)。 この事業は3社に限らず、コンテンツ制作や公開劇場を広く募集する。2018年3月には試験営業上映を開始し、成果を
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