ブックマーク / panora.tokyo (5)

  • ライブ体験の歴史を変えた「輝夜月 LIVE@Zepp VR」レポート 玄関開けずにVRで最前列ってヤバい!!

    (c)Kaguya Luna/SACRA MUSIC 2018 バーチャルYouTuber(VTuber)の「輝夜月」(かぐやるな)ちゃんは31日、バーチャルイベントサービス「Cluster.」(クラスター)上に作られたライブハウス「Zepp VR」にて初のVRライブを開催した(ニュース記事)。 幸運にも先着でチケットをゲットできた約200名は、VRゴーグルやPCを使ってインターネット越しにZepp VRにログイン。30日に配信が始まった彼女のオリジナル曲「Beyond The Moon」や椎名林檎の「幸福論」を熱唱したり、観客とエモーション(絵文字)でやりとりしながらトークを展開したりと、ひたすらエネルギッシュな月ちゃんを目の前にして、約40分の濃密な時間を楽しんだ。 同時に全国7都市15劇場にてライブビューイングを開催し、5000人以上の動員を記録したという。ライブビューイング会場では

    ライブ体験の歴史を変えた「輝夜月 LIVE@Zepp VR」レポート 玄関開けずにVRで最前列ってヤバい!!
  • 電子書籍のお祭り「マッハソン」で生まれた情熱あふれる作品を読もう 全作品リスト&受賞結果を発表!

    PANORA主催で5月20日に開催した「マッハソン」。短期間で1冊の書籍を書き上げて売るという電子出版の新しいスタイル「マッハ新書」をテーマにしたハッカソンで、当日はピクシブ東京オフィスに集まった現地参加30人に加えて、8名のバーチャルYouTuberもバーチャル(遠隔)参加。約7時間で30冊以上の電子書籍が誕生して、ピクシブのショップ作成サービス「BOOTH」にて販売が始まりました。 #マッハソン 始まっております! オープニングとアイデアソン、チームビルディングが終わって、作業開始! あと6時間くらいで数々の名作が生まれる!? バーチャル参加組8人はskypeで遠隔参加です pic.twitter.com/1rx4PGgiDw — PANORA (@panoravr) May 20, 2018 会場では、マッハ新書の提唱者であるGOROman氏と、マッハ新書として2冊目を書いたshao

    電子書籍のお祭り「マッハソン」で生まれた情熱あふれる作品を読もう 全作品リスト&受賞結果を発表!
  • GOROman × shaoのマッハトークも開催! 5/20、電子書籍づくりのお祭り「マッハソン」に参加すべし

    いよいよ今週末の20日(日)に迫った「マッハソン!」。5月頭に盛り上がった、短期間で1冊の書籍を書いて売るという新しい電子出版のスタイル「マッハ新書」をテーマにしたハッカソンで、さらに短い約7時間で1冊を書き上げて、ピクシブのショップ作成サービス「BOOTH」にて販売します。まだ若干空き枠があるので、ぜひぜひ参加の応募をお待ちしております。 *チケット販売ページはこちら → マッハソン! 〜 提唱者GOROman氏も審査員に!! 「マッハ新書」をみんなでつくるお祭り 〜 クリエイティブに少しでも興味のある方なら、「こういうのつくったら面白そう」というアイデアが不意にわいてくるという方も少なくないはず。一方で、エンジンがかかって実際につくり始めるまではなかなか面倒というのも正直なところです。そんな何かをつくるきっかけを欲しているアナタなら、終了時間が見えているハッカソンがぴったり! ・ライタ

    GOROman × shaoのマッハトークも開催! 5/20、電子書籍づくりのお祭り「マッハソン」に参加すべし
  • 画質や重さは問題だと感じている──「niconico(く)」発表会、質疑応答を全文起こし

    ドワンゴは28日、動画コミュニティーサービス「niconico」の新バージョンとなる「niconico(く)」(クレッシェンド)に関する発表会を開催した。4月に開発を表明し、サービス開始を10月に予定していたが、2018年2月28日への延期が明らかになった。 a href=”https://t.co/vY5eMjjzIv”>pic.twitter.com/vY5eMjjzIv — Minoru Hirota (@kawauso3) November 28, 2017 合わせて「niconico(く)」の新機能の一部として、動画共有サービスの「ニコニコ動画」、生放送サービスの「ニコニコ生放送」に次ぐ3つ目のインターフェースとして「nicocas」(ニコキャス)を発表。双方向性がコンセプトのひとつで、全員強制参加のゲーム「ニコ割ゲーム」やアンケートの「ニコニコQ」など、配信者と視聴者がリアルタ

    画質や重さは問題だと感じている──「niconico(く)」発表会、質疑応答を全文起こし
  • 元DeNA、グリーの海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ、日本コンテンツの海外進出」

    VR開発者の中には、SteamやOculus Storeを通じて自分のコンテンツを海外に向けて売りたいと考えいてる方も多いはず。一方で、言葉を英語などに置き換えて、オンラインストアに出しておけば売れてくれる……というほど話はカンタンではない。 海外のキーマンやメディアに連絡を取って、自分の作品をアピールするためにはどうすればいいのか。展示会でより効率的に多くのお客を集めるためにはどんな手法があるのか。「STYLY」(スタイリー)を手がけるスタートアップ企業、Psychic VR Lab(サイキックVRラボ)にてCAO(Chief Alliance Officer)を務めるMir Nausharwan(ミール・ノシェルワン)氏にインタビューした。 ●ミール氏略歴 東京生まれ。インドのパンジャブ大学にてビジネス・コマースを専攻。6つの言語を話せるスキルを活かし、DeNAやグリーなどで6年

    元DeNA、グリーの海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ、日本コンテンツの海外進出」
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