ブックマーク / takuyaoikawa.blogspot.com (2)

  • 英語を勉強するのは、英語しかできないバカに騙されないため

    英語ができると年収が上がるという説がある。 実は、「英語ができると同じ職種でも30%は給料が違う」という現実をご存じでしょうか。ただし、これは英語が、というよりも、日企業より外資系企業が給料をアップさせて採用する方針があるからかもしれません。つまり、外資系企業の求人要件には「英語力」が入っているためです。これだけグローバル化が叫ばれていても、実際に英語ができる方や外資系で働いている人の数は少ないといえます。英語ができなくても年収1000万円を貰える国は非常に少ないでしょう。これはこれで日のすごいところではあるのですが…。 (英語力のあるなしで年収は30%も違う!? 押し寄せるグローバル転職の波に勝つ人、負ける人|35歳からの「転職のススメ」|ダイヤモンド・オンライン から) この記事にはソースが示されていないので、どのような根拠でこのように言っているかわからないが、おそらくこの記事以外

    英語を勉強するのは、英語しかできないバカに騙されないため
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/11/05
    I quite agree. / “玲瓏: 英語を勉強するのは、英語しかできないバカに騙されないため”
  • ソーシャルゲームのすごい仕組み

    ソーシャルゲームで導入されている「コンプガチャ」が景表法(景品表示法)の懸賞にあたり、規制対象になるということが昨日報道された。 ソーシャルゲームどころかゲームさえ全くやらないので、あまり詳しくないのだが、コンプガチャとは街にあるガチャガチャ(100円とか200円でカプセルに入ったオモチャが出てくるあれだ)のような感覚で、安い価格で買えるアイテムのことらしい。どのようなアイテムが出てくるかわからないところもガチャガチャと同じ。コンプガチャのコンプとはComplete(完成させる)の略で、購入した複数のアイテムである組み合わせを完成させると、さらに希少なアイテムを入手できる。 ソーシャルゲームの社会的意義については、自分がゲームをやらないこともあり、まったくわからない。このコンプガチャにしても、そもそもゲームのしくみにしても、出玉調整を意図的に変えられていて、しかも規制がない悪徳パチンコ店で

    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/05/06
    おおお及川さんからレビューがが RT @takoratta: ソーシャルゲームのすごい仕組み: ソーシャルゲームで導入されている「コンプガチャ」が景表法(景品表示法)の懸賞にあたり、規制対象になるということが昨日報道された...
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