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  • クイズに答えて常設展示入場無料&しおりプレゼント! | 日本科学未来館 (Miraikan)

    メディアラボ第11期展示「フカシギの数え方 The Art of 10^64 -Understanding Vastness-」で公開しているオリジナル動画「おねえさんといっしょ!みんなでかぞえてみよう!」に関するクイズに正解すると、もれなく常設展入場無料&おねえさんオリジナルしおり4枚プレゼント! 動画を見て想像してね。 問題 動画に出てくるおねえさん、数え始めたときの年齢は何歳でしょう?下の3つから選んでね。 正解すると未来館常設展入場無料&おねえさんオリジナルしおりを4枚プレゼント! 【実施期間】 2013年1月16日(水)~3月31日(日) 【申込み方法】 クイズの正解画面を印刷したもの、もしくはスマートフォンの正解画面を未来館1階 総合案内にてご呈示ください。 ※クイズの正解画面を印刷したもの1枚、もしくはスマートフォンの正解画面のご呈示につき1名様にご利用いただけます。 ※メデ

    a_matsumoto
    a_matsumoto 2013/01/28
    「フカシギの数え方」のおねえさんの年齢を当てるという設問・・・。
  • 1/20(金)、1/21(土)特別夜間開館のお知らせ | 日本科学未来館

    1月20日(金)と21日(土)の2日間は、午後5時半~9時まで特別開館いたします。暗闇に浮かぶ球体ディスプレイ「ジオ・コスモス」や、故レイ・ハラカミ氏が音楽を手がけたプラネタリウム作品「暗やみの色」の特別上映など、通常開館時には見ることができないコンテンツをお届けします。現在開催中の日が世界に誇る「知の巨人」梅棹忠夫氏の展覧会もゆっくりと観賞いただけます。 いつもとは違う、夜のミュージアムをお楽しみください。 日時: 2012年1月20日(金)、21日(土) 17:30~21:00 場所: 日科学未来館 料金: 大人1,000円、18歳以下200円 ※小学校未就学児は無料。 ※10:00~16:30に購入されたチケットでは夜間入場できません。ご注意ください。  夜間入場には別途上記のチケットをご購入ください。 見学可能な展示 プラネタリウム作品「暗やみの色」 球体ディスプレイ「ジオ・コ

    a_matsumoto
    a_matsumoto 2012/01/20
    記事でも触れましたが、今日・明日。 RT @miraikan: 今日、明日(20日、21日)と夜間特別開館をいたします。...シンボル展示Geo-Cosmosも夜の方が美しいですよ!詳細は→
  • ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) | 日本科学未来館 (Miraikan)

    特別展 ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) 2011年12月21日(水)〜 2012年2月20日(月) 梅棹忠夫氏は、理学博士でありながら、精力的なフィールドワークにより収集した膨大な資料を通して、また多様な分野の知識人との交流、対談を重ねて、独創的な視点から世界を読み解きました。情報整理法を解説しつつ、知的活動とは何かを論じた『知的生産の技術』はロングセラーとなっています。 展では、『知的生産の技術』ができるまでのカードやメモのほか、国内外でのフィールドワークで用いたノート、スケッチ、日記などを展示。その膨大な知的生産の過程と成果を紹介します。また、東京会場では、梅棹氏の未完の書のタイトルでもあった『人類の未来』について、各界有識者のコメントを眺めながら、来館者一人ひとりが人類の未来について考え、メッセージを書き込むデジタルコンテンツを追加します。 さらに会期中に

    ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-(梅棹忠夫) | 日本科学未来館 (Miraikan)
    a_matsumoto
    a_matsumoto 2011/12/21
    未来館にて。コミケ中は残念ながら休館。 RT @UMESAO_Bot: 『ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-』、開催! #UMESAO_Tokyo
  • 企画展「ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-」(梅棹忠夫) 展示概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    写真提供: 読売新聞社 山のスケッチ(1935) 『知的生産の技術』構想時の 「こざね」(1960年代) 梅棹忠夫氏は、理学博士でありながら、精力的なフィールドワークにより収集した膨大な資料を通して、また多様な分野の知識人との交流、対談を重ねて、独創的な視点から世界を読み解きました。情報整理法を解説しつつ、知的活動とは何かを論じた『知的生産の技術』はロングセラーとなっています。 展では、『知的生産の技術』ができるまでのカードやメモのほか、国内外でのフィールドワークで用いたノート、スケッチ、日記などを展示。その膨大な知的生産の過程と成果を紹介します。また、東京会場では、梅棹氏の未完の書のタイトルでもあった『人類の未来』について、各界有識者のコメントを眺めながら、来館者一人ひとりが人類の未来について考え、メッセージを書き込むデジタルコンテンツを追加します。 さらに会期中には、シンポジウム「未

    a_matsumoto
    a_matsumoto 2011/10/17
    12月21日から、日本科学未来館にて。
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