2019年2月27日のブックマーク (3件)

  • クライミングのために仕事も辞めた。私が今も魅了され続けているクライミングの世界 #それどこ - ソレドコ

    こんにちは、植田幹也(うえだ・みきや)と申します。 私はロッククライミングで登りたいルートを追いかける毎日を過ごしながら、ボルダリングジムに勤めたり、クライミング全般に関するブログを書いたり、大会の実況解説をしたり、クライミングイベントの企画や運営に関わったり……自分の人生の99%をクライミングに注いでいます。 昨今、注目を浴びるクライミング。今回は私がクライミングの世界に入るきっかけとなった「スポーツクライミング」の世界の魅力を、私の遍歴とともに紹介します。 スポーツクライミングにハマったきっかけは、知人のプロクライマーのスライドショー スポーツクライミングと聞いて「クライミングと何が違うの?」と思われた方もいるかもしれません。 詳しくは最後に説明するのですが、実はひとくちにクライミングと言っても種類はさまざまあり、よく耳にするボルダリングもその一つ。 さらにボルダリングにも室内で楽しむ

    クライミングのために仕事も辞めた。私が今も魅了され続けているクライミングの世界 #それどこ - ソレドコ
    a_obata
    a_obata 2019/02/27
    まずは週1程度で通うとよい。登れないルートが登れるようになる喜びに加え、体も引き締まる。ハマれば確実に趣味になるし、仲間も増える。麻薬みたいなもの、知らんけど。
  • ありがとう、バーグハンバーグバーグ。シモダテツヤが「笑い」と歩んだ14年間 | キャリアハック(CAREER HACK)

    Webメディア「オモコロ」を生み、株式会社バーグハンバーグバーグの創設者でもあるシモダテツヤさん。予期せぬ電撃退任から1ヶ月後。節目を迎えた今、過ごした14年の歩みを振り返ってもらった。当時では語りにくかったであろうオモコロの戦略。そこには生み出すコンテンツからは想像もつかない開拓者精神があった。 14年間、背負い続けたプレッシャー|シモダテツヤ 「あっ、そうか、今、名刺ないんでした。えーっと、ただのシモダです」 僕らが名刺を差し出すと、ばつが悪いような表情で、シモダテツヤさんはそれを受け取った。でも、その挨拶は、たしかに正しく名刺交換だったのだと思う。きっと今しかない「ただのシモダテツヤ」という人に、話を聞くための。 「退任発表が出たときに、体からシュー……って蒸気が出たように力が抜けたのを覚えてます。勝手に自分だけで背負ってたプレッシャーから解放されたのかもしれないですね。変な話、もう

    ありがとう、バーグハンバーグバーグ。シモダテツヤが「笑い」と歩んだ14年間 | キャリアハック(CAREER HACK)
    a_obata
    a_obata 2019/02/27
  • 【拝啓、総務の皆さまへ】遠距離リモートワーカーだった私が会社に知ってもらいたいこと

    多様化する働き方を国も企業も積極的に推進している昨今、選択肢としてリモートワークを選ぶ企業も増加しています。ここ数年で、リモートワークを実施するため環境や制度といったハード面の整備は進んでいる一方、リモートワーカーへのコミュニケーション方法や働き方のケアなどソフト面では、まだまだ企業内で改善する余地があります。 INSIGHTS SHAREでは、リモートワークを経験された書き手の方に、「こんなふうに働けたら」という希望や想い、現在抱える問題点などを、雇用主である企業の担当者に向けて提言していただく連載「拝啓、総務の皆さまへ」をスタートします。この連載を通して、リモートワークの導入や見直し、改善する際の一助となればと考えています。 今回提言をいただくのは、東京近郊にある企業の会社員として島根県でリモートワークをされていた、さくらいみかさん。リモートで感じた「孤独感」や「関わり方の変化」につい

    【拝啓、総務の皆さまへ】遠距離リモートワーカーだった私が会社に知ってもらいたいこと
    a_obata
    a_obata 2019/02/27
    リモートワークをこれからやる人も、自分の周りがリモートワークを始める人にも、当事者のリアルが分かる。経験者の言葉は分かりやすい。