伊勢志摩サミットに協賛! “日本のものづくり”を世界へ伝えるボールペン 夢の次世代素材「セルロースナノファイバー」世界初の実用化 ゲルインクボールペン「ユニボール シグノ 307」 ~速書きでもかすれない、なめらかな書き心地~ 5月26日(木)国内販売開始 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区、社長:数原英一郎)は、植物由来の次世代素材「セルロースナノファイバー(CNF)」を世界で初めて実用化したゲルインクボールペンで、2015年3月から北米、同年9月から欧州で先行発売していた『ユニボール シグノ 307』(本体価格200円+消費税/インク色:黒、赤、青/ボール径:0.5mm、0.7mm/全6種)を5月26日(木)より、日本全国で発売いたします。 セルロースナノファイバーは、近年世界的に注目を集めている“日本発の新素材”です。紙などと同じパルプをナノサイズまで細かくほぐした植物由来の新素材