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テクノロジーと情報に関するa_suenamiのブックマーク (3)

  • 二年前に紹介したダイアグラムの解説 - Toru Takasuka の起業・経営

    このダイアグラムで僕は以前の会社を辞める決心がついたんだけどね。(^^; 先日、スタンフォード大学でダイアグラムを見せ、解説したところウケが良かったので、ここでさせて頂こうっと。(他にもいろんな話をしたけれど。) このダイアグラムは現在の情報のあり方の構造的な問題を示し、また、コラボラーションはきわめて困難である事を示している。 では、さっそく、 まず最初に、情報をデベロップする。そして、通常はその情報をセーブしストアする。もちろん、ユーティライズしない情報をセーブする必要は無い。現在、ストアされる場所は PC または Web 上だ。そして、ユーティライズする為に PC または Web をサーチによって情報を得る。ここまでがダイアグラムの下部パートだ。 僕たちが発見した興味深い事、それは「情報に存在するポテンシャル・エネルギ(位置エネルギ)」だ。 デベロップした情報はストアされた瞬時に位置

    a_suenami
    a_suenami 2008/11/09
    LUNARRの来春サービスの紹介。ティザーっぽい。
  • インターネット上でのコラボレーションを実現に向けて、 - Toru Takasuka の起業・経営

  • 定義にもよるけれど、 - Toru Takasuka の起業・経営

    世の中に存在するソフトウエアでグループにおける生産性や創造性に貢献しているものは存在しておらず、コラボレーションなんていうのはマーコム上のお題目に過ぎない。MS オフィスにしても、グーグル・アップスにしても。 第一世代(パソコン時代):字の如く環境はパーソナルに閉じていて、そのベネフィットはパーソナルな労働集約的作業を肩代わりし可処分時間を増加させるところにある。情報共有の範囲:単一個人ベネフィット:単一個人の作業におけるツール依存による可処分時間の増加例:スプレッドシートで数字を手早く処理できたりワープロで文書を手早く作成できる。 第二世代(情報共有時代):特定グループ内で情報の交換が可能であり、そのベネフィットはリアル・ワールドにおける時間や場所を超え共同作業における労働集約的作業を肩代わりしパーソナルな可処分時間を増加させるところにある。また、情報共有によって情報を偶発的に発見し各人

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