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政治と*あとで書くに関するa_suenamiのブックマーク (3)

  • 「弱者をダシに使って、自分がカネや権力を得る」というビジネスモデル - モジログ

    城繁幸氏が、森永卓郎氏をコテンパンに批判している。 Joe's Labo - 森永卓郎という日の癌 http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/a2ff26e6e8eccf5cd7160275f82aeea7 <日経BPのモリタクコラムは、読むと頭に血が上るので読まないことにしているが、コメントにいくつも貼られていたのでつい読んでしまった>。 <まず、フレクシキュリティの完全否定には驚いた。今時、こういうスタンスの論者は他にいないのではないか。既存左派だって条件付ながら、流動化に理解を示している人の方が多いのだ。内容についても非常にバイアスがかかっている、というより明らかな間違いがほとんどだ>。 ここで批判されているのは、次の記事である。 SAFETY JAPAN : 森永卓郎 厳しい時代に「生き残る」には - 財界が仕掛ける「フレクシキュリティ」という新しい罠(2

  • 「みんなの党」について - 狂童日報

    すこし時機を逸してしまったが、「みんなの党」について。 我々「みんなの党」は、今の「政党政治」は「ニセモノの政党政治」だと考えている。同じ政党内でありながら考え方が違い、議員同士が足を引っ張り合う中で、最後はその間隙を縫って官僚が出てきて、足して二で割る当たり障りのない、さして効果もない政策しか打ち出せない。こうした「寄り合い所帯」化した今の政党政治では、いつまでたっても、この国に「夜明け」は来ない、「官僚の世」を終わらせることはできないと考えるからだ。 したがって、我々「みんなの党」は、政権交代後の更なるステップとして、今の政党政治を整理整頓して、政治理念や基政策ぐらい一致させた「真っ当な政党政治」の実現、すなわち、「政界再編」を究極の目標とするものである。 我々「みんなの党」は、このため、「脱官僚」「地域主権」という理念、政策の旗印を大きく掲げて、今後、この政界再編の荒波の中で、政党

    「みんなの党」について - 狂童日報
  • 世論調査vs予測市場vs口コミ分析~どれが最も選挙結果を正確に予測するか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    集合知と言うのは結構具体的にイメージしにくい概念だ。「みんなの意見は案外正しい」というでは、お祭りで牛の体重当てコンテストをしたら皆の投票の平均が正解に近かったとか、行方不明になった沈没潜水艦の位置は聞いてまわった専門家全員の中間の位置に最も近かったとかそういう事例が紹介されていた。 こういう皆で予測した結果を活用しようという具体的なツールが予測市場だ。先の例で出てきた結果だけを見ると予測市場は効果があってとても凄いツールのように見えるが、そのメカニズムや活用方法、前提条件の整理など、まだまだ研究の余地があるらしい。 この予測市場の研究や検証に選挙というのは使いやすいらしく今度の衆議院選挙についても集合知を使って結果を予測しようというのが「総選挙予測市場サイトshuugi.in」。静岡大学の佐藤先生の研究サイトで、登録ユーザーに仮想通貨を配って総選挙での各政党の獲得議席数を売買してもらう

    世論調査vs予測市場vs口コミ分析~どれが最も選挙結果を正確に予測するか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    a_suenami
    a_suenami 2009/08/18
    ウェブマイニングの可能性
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