Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
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長年ハイテク業界を主導してきたIBMが、マサチューセッツ州ケンブリッジに新たな研究センターとして「IBM Center for Social Software」を開設すると発表した。消費者向けウェブアプリケーションから企業向けのコミュニケーションツールに至る「ソーシャルソフトウェア」の開発拠点となるという。開設にあたり、Dow JonesおよびThomson Reutersの医療関連部門に所属する研究者が「企業レジデント」として同施設に駐在することに同意している。 IBMの発表によると、IBM Center for Social Softwareは「新しいタイプの共同研究環境を構築してソーシャルソフトウェアに関して最も困難な問題に取り組み、新しいビジネスモデルを確立し、次世代のWeb 2.0アプリケーションの創出を支援し、人々がバイラル(口コミ)コミュニティーを形成する理由とその過程、なら
日本IBMは6月4日、中堅市場の拡大を目的にパートナー支援策を強化したと発表した。中堅企業を得意とするパートナーへの支援策を拡大し、「大企業向けのIBM」というイメージを変えたいという思いもある。 IBMが中堅企業と位置づけるのは従業員が1000人未満の企業。この規模の企業はニーズが様々なため主にパートナー経由で製品、ソリューションを販売する。いかにパートナーが販売しやすい環境を整えるかが中堅企業攻略の決め手になる。 強化したのはサーバ提案支援のプログラム。IBM製品のデモ環境を保有していて、IBMのCertified Specialist認定資格者が2人以上いる「バリューパートナー」を対象に、ブレードサーバ「BladeCenter」とサーバ統合の提案について支援する。具体的にはBladeCenterの提案を支援するため、見積書の作成や提案書、汎用資料の提供を行う。サーバ統合では、IBMの
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