僕の主な仕事は、ここだけの話、hiroshiのゴキゲンをとることですが、稀にコードを書いたり、サーバーをいじったり、hiroshiの弁当を買ってきたりしています。 僕はとくに技術力が高いわけではなく、難しい事は他の方々がさくっとやってくれるので、僕はみなさんがゴキゲンよろしくお仕事ができるようにサポートしています。
#relaxonメモ(ずいぶん時間があいてしまいましたが、relaxonの初心者用レクチャのメモを追加しました。) Core APIをいろいろ確かめました。以下はレクチャ中に参照したドキュメントです。 http://books.couchdb.org/relax/intro/core-api まずはFutonを起動します。今回はMacBookにローカルサービスとしてインストールしたので、 http://localhost:5984/_utils にブラウザでアクセスします。これがFutonのトップのアドレスです。 (ちなみに http://localhost:5984/ は以下のJSONが返ってきます。 {"couchdb":"Welcome","version":"0.10.1"}) FireBugを起動しながらの見た目はこんな感じになります。 画面上部はCouchDB内にすでに存在する
CouchDBとMongoDBをしばらく使ってみて、その使い分けのポイントがわかってきたような気がするので、ちょっと書いてみたい。 CouchDBとMongoDBは、広く「NoSQL」と総称されている非SQL型データベースのうち、「ドキュメントデータベース」と呼ばれるカテゴリを代表する2つだ。ドキュメントデータベースとは、かんたんにいうと、JSONデータ(=ドキュメント)をそのままデータベースに保存できるというもので、従来のRDBのような「スキーマ」がない。複数のテーブルを結合(join)するという使い方をせず、一意キーの指定や比較的単純なクエリーでJSONデータを取り出す。 ここでは詳しい話には踏み込まず、2つのデータベースの違いを私の主観で、ごく大雑把にまとめてみる。 まず、それぞれの強みを私の印象で3つずつ書くと、こんな感じだ。 CouchDBの強み: 1)優れた管理画面「Futon
Hello, I’m Kristof, a human being like you, and an easy to work with, friendly guy. I've been a programmer, a consultant, CIO in startups, head of software development in government, and built two software companies. Some days I’m coding Golang in the guts of a system and other days I'm wearing a suit to help clients with their DevOps practices. While SQL databases are insanely useful tools, their
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