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tipsに関するa_t_o_a_t_oのブックマーク (45)

  • pools.jp vim-rubyのインストール

  • JavaMail 日本語を扱う場合の注意点

    語を扱う場合の注意点 JavaMailではMIMEに準拠した国際化もほぼ対応されており、日語を含むメッセージもほとんど問題なく送受信ができるようになっています。ただし、まだ完全ではありませんし、当然日という国に固有の事情までプログラミングされているわけではありませんので、一部のAPIは日では当たり前に流れているメッセージをうまく取り扱えないケースがあります。 それらの問題点については、各APIの説明時にも触れていますが、ここで、JavaMailで日語メッセージを取り扱う際にプログラマが対処しなければならない問題についてまとめてみます。 ほとんどの問題は特定の日語メイラがインターネットスタンダードに準拠していないことに起因するのですが、そのようなメイラが送出する不正なメッセージを処理できないままでいいかというとなかなかそういうわけにもいかないんですね(*)。 対処す

  • JkMountの設定のクセ - ギジュツメモ

    mod_jkでApache設定ファイルに記述するJkMountの書き方にクセがある JkMount /a/ work <VirtualHost *:80> ServerName hoge.hoge </VirtualHost> <VirtualHost *:80> ServerName hoge2.hoge JkMount /b/ work </VirtualHost> ↑の用に設定したとき hoge.hogeドメインでアクセスした場合 /a/ がマウントされている(ココまでは普通) hoge2.hogeドメインでアクセスした場合 /b/ のみがマウントされていて/a/はマウントされない JkMountを<VirtualHost>内で使用するとそれまでの設定がリセットされることになる。 仮に/a/もマウントしたい場合は<VirtualHost>内でもう一度宣言する JkMount /a/

    JkMountの設定のクセ - ギジュツメモ
  • VMwareServer2VIClient – アクセンスのおまけ

    VMware Server 2.0をVIClientで使う VMware Server 2.0がいつのまにか正式リリースされていました。 嬉しいのは、64ビットマシンに正式対応したこと。 これまで、64ビットマシンでは、VMware Serverを無理やりインストールして動かしていましたが、その必要が無くなりました。 ウェブGUI ただ、VMware Server 2.0がとても嫌いなのは、ウェブベースのGUIになってしまったこと。 インストールすると、Apacheが入り、JREが入り、Tomcatが入り、Ajaxっぽい怪しいウェブアプリが動いています。 操作は全部ウェブアプリでやってくれと。接続先は、「https://サーバのDNS名:8333/」。 サーバ証明書はオレオレ証明書。認証はIDとパスワード。クライアント証明書での認証はできない。 やだなあ。公開用のサーバに置けないじゃん。そ

  • VMware Server 2.0.1 へ VIClient を追加する手順

    VMware Server 2.x から Webベースのユーザインタフェースになっていますが、 実は、VMware Server 2.0 には VMware Infrastructure Client がバンドルされています。 しかし、VMware Server 2.0.1 にはバンドルされていません。 VMware Server 2.0 をインストールし直すとか、ESXi 3(4は×)をインスールするとか やり方はありますが、ここでは VMware Server 2.0 のセットアップEXEから VIClient を 抽出する方法を紹介します。 VMwareのサイトから VMware Server 2.0(122956)をダウンロードします。ダウンロードしたEXEを実行します。(仮想マシンの中では怒られてしまいますので注意)インストーラが起動すると、%TEMP%\{AF08C71F-F8