デスクトップ、タブレット、スマートフォン、それぞれに適した表示にするナビゲーションを実装するチュートリアルを紹介します。 CSSで、JavaScript併用、jQueryのプラグインで簡単実装など、いろいろあります。
デスクトップ、タブレット、スマートフォン、それぞれに適した表示にするナビゲーションを実装するチュートリアルを紹介します。 CSSで、JavaScript併用、jQueryのプラグインで簡単実装など、いろいろあります。
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
画像のオンオフ切り替えといったようなマウスオーバーイベントで、簡単に実装できるものをいくつか紹介します。 CSS3やjQueryを使ってちょっと変わった動きを取り入れるサイトも見かけることも多くなりましたが、今回は普段も使用頻度が高いと思う定番のものに絞りました。 サンプルで使用する画像とDEMOについて 各マウスオーバーの動きを実装するにあたって上のような3タイプのボタン画像を用いており、各ボタンはそれぞれ以下のようになっています。 type A 単体のボタン画像 type B オンとオフを1枚の画像にした、スプライト型 type C オンとオフをそれぞれ別の画像にし、オフ時のものは_off、オン時のものは_onを拡張子前に入れています。 また、サンプルも用意したので実際の動きはこちらで確認して下さい。 CSS:マウスオーバー時に透過させる CSSのopacity(IEはfilter)の
ボタンをCSS3で美しくスタイルするだけでなく、ホバー・アクティブ時にもかっこいいCSS3アニメーションを使った7種類のテクニックを紹介します。 ちょっと前まではこういったアニメーションはFlashかJavaScriptを使用しないとでしたが、今ではもうCSS3でとなってきましたね。 Demo 1 ボタン内のテキストや画像は、span要素やimg要素で配置されており、それらをa要素で内包して実装します。 <a href="#" class="a-btn"> <span class="a-btn-slide-text">$29</span> <img src="images/icons/1.png" alt="Photos" /> <span class="a-btn-text"><small>Available on the Apple</small> App Store</span> <
結構前からあるみたいですけど、なかなか 良かったのでメモがてらご紹介。軽量で シンプルなCSSフレームワークです。有名 なフレームワークは使いやすく、高性能 な傾向ですが、結局無駄が出てしまうので 場合によってはこういうシンプルなもの が役に立ったります。 ちょっと触って良さそうだったので忘れないように、みたいな記事です。軽量なCSSフレームワークで、中身もシンプルだったので好みでした。最近はレスポンシブ対応ばかり目に行ってるので、こういうのも試しておきたいです。あんまり時間無いですけど・・ 一応HTML5にも対応してました。タイポグラフィに目を向けたCSSフレームワークで、罫線に沿ったテキストコンテンツを実装出来ます。 一応触ってみましたけど、結構悪くなかったです。個人的な感想ですけどw 柔軟性を考慮したCSSフレームワークは便利なんですけど、理解するのが面倒なので僕程度ならこれくらいで
「positon: fixed;」などで配置した、スクロールしても固定位置に表示されるエレメントの効果的な使い方を紹介します。 Fixed position web elements [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ウェブページで固定表示されたエレメントは、最近多く見かけるようになりました。これはページで表示されていない箇所へスクロールした時に、特定のエレメントのみ表示を残すものです。最もよく見かけるのは、ナビゲーションを含めたヘッダでしょう。 エレメントを固定表示することで最も大切なことは、それがユーザーにとって重要なものである、ということです。エレメントの重要性は変化することもありますが、基本的なゴールはページのいずれかの部分を永久にビューポートに表示することです。 もし、このテクニックを使うときは、慎重に検討することを勧めます。このエレメントは自動
アニメーションのエフェクトを仕込む際、:hoverを使ってユーザーのホバー操作に対して実行することが多いですが、それ以外の擬似クラス :active, :focus, :checked, :disabled やMedia Queriesに仕込むスタイルシートのテクニックを紹介します。 CSS3 Transitions Without Using :hover [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに -「:hover」の例 「:active」でCSS3アニメーション 「:focus」でCSS3アニメーション 「:checked」でCSS3アニメーション 「:disabled」でCSS3アニメーション Media QueriesでCSS3アニメーション 対応ブラウザ はじめに -「:hover」の例 CSS3アニメーションのトリガーとしては、「:hover」を利用す
スキルチェックの目次へ HTMLおよびスタイルシート(CSS)を利用したWebページ制作の,簡易スキルチェックのための調査表。印刷用。 マークアップ・エンジニアとしてのレベルを測定する。 これは,「Webページをコーディングして作る人」全般に当てはまる。 レベルは,0から4までの5段階。 (0) 非エンジニア (1) 初学者(入門書を学習してゆく段階) (2) ノーマル(基礎的な知識があり,ある程度の画面を作れるようになった段階) (3) 中級者(Webアプリの開発プロジェクトで1人月としてカウントできる水準) (4) 上級者(メインPG/デザイナとして,Web UIの主担当を任せられる水準) Webアプリのプロジェクト開始時に作業振り分けをするにあたって,新規メンバ全員にこれを渡して回答してもらうという用途を想定。 なお,システム開発上のスキルをチェックする事が主眼なので,アーティスト(
CSS3のテクニックはさまざまなものがありますが、その中からまさに今、そして次のプロジェクトに使用したくなるテクニックを紹介します。 The Bright (Near) Future of CSS [ad#ad-2] 下記は各ポイントをピックアップして意訳したものです。 はじめに Styling HTML5 Classing like HTML5 Media Queries Styling Occasional Children Styling Occasional Columns RGB Alpha Color HSL and HSL Alpha Color Shadowy Styles Multiple Backgrounds 2D Transforms はじめに ここでフォーカスするのは、今、そして近い将来に使用するであろうスタイリングのテクニックです。HTML5の要素のスタイリング
2016年6月22日 jQuery 素敵な動きを手軽に実装できるJavaScriptライブラリ「jQuery」。jQueryには多くのプラグインが揃っていますが、以前書いた「少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 」に続き、今回はプラグインなしで実装できるjQueryの小技を紹介します!「jQueryってなんだ?」という人もコピペで実装できますよ!サンプルも用意したのでぜひご覧ください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:この記事で紹介されているいくつかの方法が、今ではCSSのみで実装可能です!詳しくは「かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技」をご覧ください。 jQueryの基本的な使い方 まずはjQuery本家からjQueryファイルをダウンロードします。<head> 内に下記を記述し、jQueryファイルを読み込みます
Web Design Trends in 2011 [ad#ad-2] 以下、各ポイントを意訳したものです。 1. HTML5 + CSS3 2. シンプルなカラースキーム 3. モバイル対応 4. 視差効果 5. タッチスクリーン 6. 奥行き 7. 大きい写真の背景 8. 素敵なドメイン名 9. QRコード 10. サムネイルデザイン 11. Life Stream 1. HTML5 + CSS3 HTML5とCSS3はリリースされてから今日まで、あまり多くは使用されませんでした。しかし、この2011年、多くのサイトで採用されるようになるはずです。 多くのデザイナーはFlashから離れてはじめています。次の2つのサイトを見てみてください。 Scribblertoo(Flash) ここで注意してほしいのは、FlashとHTML5は敵対するものではないことを理解しておいてください。問題は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く