2020年7月10日のブックマーク (2件)

  • 線路脇の斜面に子やぎ住み着く 捕獲できず飼い主お手上げ 千葉 | NHKニュース

    千葉県佐倉市を走る鉄道の線路沿いにあるコンクリートの斜面に、近くから逃げ出してきたメスの子やぎが住み着いて、1か月半ほどたっても捕獲できない状況が続き、飼い主が頭を悩ませています。 飼い主の63歳の男性は、ペットショップで購入した生後3か月のメスの子やぎを、水田が広がる場所に設けた高さおよそ1mほどの柵の中で、5月上旬から飼育していましたが、2週間ほどで逃げ出したということです。 子やぎはいつの間にか800mほど離れた斜面に移動して住み着いたということで、コンクリートの飛び出た部分に足をかけて歩きながら、落ち着いた様子で近くに生えている草をべています。 雨の中、斜面で時折、足を滑らせることもありますが、これまで列車との接触事故が起きたことはなく、通行人から連絡を受けた警察や消防が捕獲しようとしても逃げ続けているということです。 京成電鉄は「やぎが線路上に落ちてくる可能性は否定できないが、

    線路脇の斜面に子やぎ住み着く 捕獲できず飼い主お手上げ 千葉 | NHKニュース
    aaa_too_zzz
    aaa_too_zzz 2020/07/10
    このまま野生化して生きていけるもんなんだろうか
  • なぜ重さ2トンの貯留槽のふたが外れたのか 大雨の岐阜 | NHKニュース

    8日、岐阜市で道路に埋められた貯留槽の重さ2トンのふたが突然外れて走行中の車にぶつかり1人がけがをした事故について、市は、貯留槽に大量の雨水が流れ込み、貯留槽内の空気が圧縮されて一気にふたを押し上げたとみて、詳しい原因を調べるとともに、再発防止策を検討することにしています。今回の大雨による岐阜県内のけが人は、これで1人となりました。 8日午前6時40分ごろ、岐阜市松ケ枝町の市道で、雨水を一時的にためるために道路に埋められた貯留槽の重さおよそ2トンのふたが走行中の車にぶつかり、車に乗っていた3人のうち10代の女性が軽いけがをしました。 市によりますと、この貯留槽は平成26年に浸水被害を防止するために地下7メートルの深さに整備されたもので、25メートルのプールおよそ20杯分にあたる6200立方メートルの雨水をためられるということです。 市のこれまでの調査で、大量の雨水が短時間に貯留槽に流れ込み

    なぜ重さ2トンの貯留槽のふたが外れたのか 大雨の岐阜 | NHKニュース
    aaa_too_zzz
    aaa_too_zzz 2020/07/10
    老朽化とかあるのかなーと思ったらそんなに古くはなかった。容量も大きい