「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
ヘヴィメタルを聴くことは血圧を下げ、ストレスを軽減するのに役立つことが、最近の研究で明らかにされています。 この研究は、トルコのイスタンブールの美容整形外科ヴェラ・クリニックが実施したもので、18歳から65歳までの1,540人を対象に精神的ストレステストを実施しました。テスト中、参加者には様々なジャンルの音楽のプレイリストを聴いてもらい、研究者たちはその音楽に反応した生理学的反応(心拍数、血圧)を測定しています。 その結果、最も血圧を下げ、ストレスの軽減に最も成功したのは、80年代のポップスをミックスしたプレイリストで、参加者の96%の血圧を下げ、36%の心拍数を下げています。 この次に効果があったのはヘヴィメタルのプレイリストで、参加者の89%の血圧を下げ、18%の心拍数を下げています。 この結果について、ヴェラクリニックのOmer Avlanm医師は 「80年代のポップスのヒット曲は、
骸骨をモチーフにしたギターはこれまでも作られてきましたが、こちらは本物の人骨ギターです。詳細は以下から。 YouTuberにしてブラックメタルミュージシャンのPrince Midnight(深き闇夜の王子)さんは、自分の実の叔父の遺骨からエレキギターを作ってしまいました。 Prince MidnightさんがGuitar World誌に語ったところによると、この人骨は90年代にギリシャで死んだ叔父のFilipさんのもの。Filipさんは生粋のメタルヘッズでメタルギタリストでもありました。Filipさんは死後に検体の意志を示しており、その遺体はギリシャの医学校で医療標本として用いられていました。 ですが20年後に検体期間が終了し、遺族が賃料を支払う必要のある墓地に埋葬されることになりました。ですがギリシャ正教では火葬を行うのが困難なことが判明したのです。 Prince Midnightさんは
2月19日(金)、ハロプロファン(ハロヲタ)の青春期を描いた映画『あの頃。』が全国公開されます。まさにあの頃、ハロプロプロデューサーだったつんく♂は、本作をどう観たのか? 作品への想いと、原作者・劔樹人さんへのメッセージを綴ったコラムをお届けします。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや)ある日、僕の元に届いた「恋ING」の利用申請僕は、原作を読んだわけありません。 2019年12月にスタッフから「映画でモーニング娘。の曲をカバーしたいという申請が来ています。アマチュアバンドがコピーするという設定で曲を使いたいということです。許諾しますか?」という連絡がありました。楽曲は「恋ING」。 自慢するわけではないですが、僕の楽曲はJASRACに1900曲ほど登録されています。ヒット曲はもちろんのこと、昨今のカバーブームもあり、ありがたいことに、頻繁につんく♂作品の楽曲使用申請があります。 そんな中
【2021/2/19追記】 非常に多くの方にお読みいただき、また記事公開のタイミングで仕様が変わっている点もあったため、記事執筆時に不足していた部分を追記いたします。 招待制から登録制に移行 当初招待制だったAroundですが、この記事を公開したタイミングでちょうど登録制に移行していたようです。サイトもメールアドレスを登録して連絡を待つのではなく、GoogleやSlack、Appleのアカウントでサインアップできるようになっています。 音声技術は特許出願中 Aroundの要でもあるハウリングを起こさない技術や音声の自動チューニングは現在特許出願中とのことで、Aroundならではの独自性は高そうです。 モバイル対応・Linux対応は現在開発中 AroundのFAQによるとモバイル対応、Linux対応は”coming soon - stay tuned!”とのことです。 余談 よほど日本人の登
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く