2024年1月16日のブックマーク (2件)

  • 松本人志に対する素朴な印象

    大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの

    松本人志に対する素朴な印象
    aaaaaaaaaaa
    aaaaaaaaaaa 2024/01/16
    逆の印象。昔の方がキツい。今は好々爺になってきてて後輩から弄られる芸も出来るようになってるしその中でお笑いのセンスが光る瞬間も健在なのでコントラストがあって、一言でいうと見やすくなったと思う。
  • 俺の持論間違っていると思うから反論してくれ

    俺は基俺個人として何かしらの属性を救済するための寄付などはするべきではないと考えている 何故なら「誰かを助ける」という行為は同時に「助けない何か」を選定することでもあって、 例えば苦しんでいるポメラニアンの子犬に100円を寄付すれば助けられるという状況で100円を寄付するのは一般的には正しいとされる行為かもしれない では、苦しんでいるポメラニアンの子犬と苦しんでいる黒い大型犬が並んでいて、それぞれ100円を寄付すれば助けられるという状況において、ポメラニアンにのみ100円を寄付するという行為は正しいのか? というと、その「黒い大型犬を見捨てて愛らしいポメラニアンのみを助ける」という選定の思考プロセスには正義にもとる何かしらがあるように思えてならない 一般的に弱者とされる属性に寄付を行うという行為が差別みたいに言われることはまあまずないだろう ただ俺が黒い大型犬みたいな立場だったとしたら「

    俺の持論間違っていると思うから反論してくれ
    aaaaaaaaaaa
    aaaaaaaaaaa 2024/01/16
    反論は既に済んでると思うのでもっと根本的なことだけど、白黒付けたいと思う欲求は未熟で幼稚な発想だということを学んでも良いのかもね。世の中はグレーゾーンや多様性を容認しているから廻っているのかもしれない