ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」

    1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも

    “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」
    aaaaabook
    aaaaabook 2017/12/16
    データ飛んでしまわないことを祈る
  • 「深夜1時に引く」「ちひろを蒸す」――根強い「ガチャ宗教」は“運営不信”の裏返しか 「ドッカンバトル」騒動が浮き彫りにしたもの

    ガチャの誤表記が発端で「ユーザーごとに出ないキャラを設定しているのでは」という疑惑に発展していた、スマートフォン用ゲーム「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」。もし事実ならばスマホゲーム業界が丸ごと吹き飛びかねない大騒動になるところでしたが、最終的には「誤表記期間中の龍石全返還」「全ユーザーに詫び石300個(約2万円分)配布」「詫びソースコード公開」という対応で、ようやく騒ぎは沈静化しつつあります(関連記事)。 公式サイトに掲載されたお知らせ こうした「ガチャの確率操作疑惑」は、ユーザーの間では以前からささやかれており、過去にも似た事例はありましたが、ここまで大きな騒ぎに発展したのは今回が初めてです。なぜ「ドッカンバトル」はここまでの騒動になってしまったのか、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、スマートフォン用ゲーム炎上に詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さ

    「深夜1時に引く」「ちひろを蒸す」――根強い「ガチャ宗教」は“運営不信”の裏返しか 「ドッカンバトル」騒動が浮き彫りにしたもの
    aaaaabook
    aaaaabook 2017/11/19
    ただ騒ぎたいだけだと思うなあ。ゲームの仕様をいじる権限が運営にある以上、本当に運営を信じられなくなった人はそのゲームを辞めてると思うから
  • 1