2021年3月8日のブックマーク (2件)

  • 老後資金のために広さ19平方メートルの家に住み始めた女性、"極小住宅の村"を作ってビジネスに

    リタイア後の生活に備えて貯金をするため、ミシェル・ボイルさんは2015年に広さ204平方フィート(約19平方メートル)の極小住宅に引っ越した。 極小住宅の暮らしに惚れ込んだボイルさんは、今では自分で建てた4軒の賃貸物件を含む"極小住宅の村"を所有している。 極小住宅の暮らしは自身の生活と未来を変えたと、ボイルさんは話している。 離婚をした後、ミシェル・ボイルさん(54)には貯金が全くなかったという。しかし、今では自分で建てた4軒の極小住宅と、自分でリノベーションした4台のティアドロップトレーラーを貸す"経営者"だ。 2000年代の初め、ボイルさんは2人の子どもを抱えてギリギリの生活を送る、離婚したばかりのシングルマザーだったとInsiderに語った。リタイアなんて一生できないのではないかと怯えていたという。 「当時のわたしには、リタイア後の生活のための貯金が一切ありませんでした。2人の子ど

    老後資金のために広さ19平方メートルの家に住み始めた女性、"極小住宅の村"を作ってビジネスに
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2021/03/08
    日本人の都会一人暮らしスタートはだいたいそんなもんです。が、心の豊かさが違うな…
  • 「女子大生」「女医」見出しに違和感 「新聞とジェンダー」を考える

    「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」-。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長の発言は、国内外から批判を集めました。「女性は…」という無意識の偏見や根拠のない思い込みが、言葉に表れたのではないでしょうか。わが身を振り返ってみると、新聞紙面でも慣習になっている表記や表現があるのでは。記者やデスク男女約20人から意見を募って議論し、メディアとジェンダーの問題に詳しい明治大学の藤田結子教授に尋ねてみました。(まとめ・石川 翠) ■写真モデル=女性 これって当たり前? -役所や企業でパンフレットや商品を紹介するときに、女性に持ってもらう写真が少なくありません。広報担当に女性が多いこともありますが…。 「人前に出て何かをPRしたり案内したりする仕事というのは、若くて感じのいい見た目の女性が多いんですよね。日だけではなく他の先進国も同様。しかし、欧米では問題視されるようになっ

    「女子大生」「女医」見出しに違和感 「新聞とジェンダー」を考える
    aaasukaaa
    aaasukaaa 2021/03/08
    女性経営者という肩書きは本人達はそれを好んで使っており、ビジネスしたいのではなく女性経営者で居たい意識が強く気持ち悪い。そういうのがいるから対等に扱ってもらえない。一部女性の意識も変わってほしい。