2021年4月18日のブックマーク (5件)

  • チャートで見るコロナワクチン 世界の接種状況は

    チャートで見る コロナワクチン 世界の接種状況は日経済新聞社と英フィナンシャル・タイムズの集計をもとに、世界各国・地域の新型コロナウイルスのワクチン接種状況をまとめた。 ※ワクチン接種状況の公表が遅れたり停止したりしている国や地域が増え、追加接種の定義にも違いがあることから、このコンテンツは2022年10月28日にデータの更新を終了しました。 データの集計方法

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    aaasukaaa
    aaasukaaa 2021/04/18
  • 神社で無病息災願う「鎮花祭」 新型コロナ終息祈る 奈良 桜井 | NHKニュース

    奈良県桜井市の大神神社で神前に薬を供えて無病息災を願う伝統行事「鎮花祭」が行われ、関係者が新型コロナの終息などを祈りました。 「鎮花祭」は、飛鳥時代から続くとされる伝統行事で、春の花が散るころに病気が花びらに乗って広がると考えられていたことから、毎年、この時期に行われています。 18日は新型コロナの影響で出席者を例年よりも大幅に減らし、近畿圏内の製薬会社や医療関係者などおよそ70人が参列しました。 神前には、全国の製薬会社から寄せられたおよそ100種類、2800点ほどの医薬品が奉納され、神職がせき止めの効果があるとされる薬草などを供えました。 そして、鈴を持った4人のみこが神楽を奉納したあと、参列者が玉串をささげ、無病息災と新型コロナウイルスの終息を願いました。 奈良県橿原市から来た60代の男性は「コロナが早く収まってほしいという思いを込めて祈りました。早く元の生活に戻ってほしいです」と話

    神社で無病息災願う「鎮花祭」 新型コロナ終息祈る 奈良 桜井 | NHKニュース
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    aaasukaaa 2021/04/18
  • 《電通マンが“掛け持ち不倫”で同時多発訴訟》女性4人に囁いた「子供ができたら結婚しよう」の悲惨な末路 | 文春オンライン

    40歳を前にして、子供が欲しい、結婚したいと強く思うようになり、婚活アプリに登録しました。そこで出会ったのが“X”でした。気で結婚するつもりでしたが、まさか私のほかに何人も女性がいて、さらに子もいて、経歴も年齢も全てウソだったなんて……。ショックでしばらく立ち直れませんでした」 取材班にそう語るのは、美容関係の会社を経営するA子さん(41)。真矢ミキ似の顔立ちにロングヘアが似合う女性だ。 取材班の前には、A子さんを含む4名の女性が一堂に会している。彼女たちが口を揃えて怒りを露わにしている人物「X氏」とは、大手広告代理店・電通に勤める48歳のある男性のことだ。4人は全員、かつてX氏と恋人関係にあったが、驚くことに、4人の中の2人は現在、X氏に対する損害賠償を求める民事訴訟の真っ最中であり、もう1人も名古屋で訴訟の準備を始めているという。

    《電通マンが“掛け持ち不倫”で同時多発訴訟》女性4人に囁いた「子供ができたら結婚しよう」の悲惨な末路 | 文春オンライン
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    aaasukaaa 2021/04/18
    2も読んだがドラマ化決定事案や…。バリキャリ女が結託したら仕事早そうだから皆んなでやっつけて次の恋探して
  • 透明に光る謎の球体、100個超 民家の敷地から発見:朝日新聞デジタル

    謎の透明な球体が空から落下? 山口県光市三輪の民家の敷地で17日、直径1・5センチほどの透明な球体が100個以上見つかった。 この家に住む山秀行さん(72)が午後1時40分ごろ、屋根修理に来ていた作業員たちと雑談中、地面に光るものを発見した。ビー玉のような球体で、自宅の周りを探したところたくさん見つかった。弾力があり、ゼリー状で押すとつぶれ、においはない。透明の緑色の球体も交じっていた。1時間ほど前まではなかったという。すでにつぶれているのもあった。 午前中は雨だったが、気象庁によると自然現象ではなさそう。正体は謎だ。(垣花昌弘) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.ht

    透明に光る謎の球体、100個超 民家の敷地から発見:朝日新聞デジタル
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    aaasukaaa 2021/04/18
  • 悪くない人生だった

    36歳男。 今朝、死ぬ夢を見た。 路上で倒れて俯瞰視点になって誰も助けてくれない。 目が覚めてから走馬灯のように人生を振り返った。 結婚もしてないし女性とお付き合いした経験もない。学生時代の栄光もなければ仕事で活躍したりもしてない。そして今コロナで職場を追われその日暮らしをしているが、それでも悪くはないなと思えることも多かった。 幼少時に両親が離婚し、母親に育てられた。 2年の時だったか、「お父さんの仕事についてお話を聞いてきましょう」という宿題が出て、俺は母親に聞くしかなかったからそれを発表したら「何でお母さんなの?」みたいになって、教師の大したフォローもなく大泣きしながらそのまま帰った。 その日から不登校になったが、あの宿題の出来は結構良かった記憶。 文化祭のタイミングで教師がうちに来て、文化祭は来ような、みたいな感じになって「ふじまる」という相撲取りの役をやった。あれはイマイチだった

    悪くない人生だった
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    aaasukaaa 2021/04/18